ポータブル電源のおすすめは、結局どれなのか?
2026年の最新機種まで入れて、おすすめランキング・16機種の比較表・選び方・主要メーカー5社の違いを、このページ1本で答えます。
1位は Jackery 1000 New、2位は Dabbsson 2000L、3位は BLUETTI AORA 30 V2 です。3台とも僕の手元にあり、冷蔵庫の予備電源、テレビと明かり、現場での工具の充電に、それぞれ今も使っています。
この3台は使ってみた感想(レビュー)を書き、ほかの13機種は各社公式の数値で並べました。口コミや評判を探している方にも、実際に使って分かったことを章を分けてまとめています。
停電への備えは内閣府の防災情報のページでも呼びかけられています。表の数値は、どれも2026年10月12日時点の各社公式ストアの表示です。
ポータブル電源おすすめランキング|1位Jackery 1000 New・2位Dabbsson 2000L・3位BLUETTI AORA 30 V2
迷ったら1位の Jackery 1000 New です。
1,000Whクラスで約10.8kg、電池はリン酸鉄、公式ストアで買えば5年保証。家の備えにもキャンプにも使える真ん中の1台なんです。
もっと大容量なら2位、持ち運ぶなら3位。重さで選び分けます。
2位 Dabbsson 2000L:2,048Wh・約18.6kg。据え置きでテレビと明かりの電源に
3位 BLUETTI AORA 30 V2:288Wh・約4.3kg。片手で持てて、現場と車で充電用
1位 Jackery 1000 New|冷蔵庫とWi-Fiルーターにつなぎっぱなしの1台
📌 総合1位(2026年10月)
1,070Wh / 定格1,500W / 約10.8kg / 4,000回で70% / 停電時20ms未満で切替 / 公式購入で5年保証
僕が冷蔵庫とWi-Fiルーターの間につなぎっぱなしにしている1台。停電してもネットが切れず、電気が戻っても何も切り替えずに済んでいます。
もともとは現場用に買いました。ところが現場ではそこまでの容量が要らず、今は冷蔵庫とWi-Fiルーターのバックアップ電源として、コンセントとの間につないだままにしています。

1位にしたのは、この使い方でいちばん重宝しているからです。約10.8kgは1,000Whクラスの中では軽いほうで、ファンの音も僕の場合は普段ほぼ気になりません。
1000 New V3との違い|小さく軽いのはV3、容量が大きいのは1000 New
後継の 1000 New V3 も公式ストアで併売されています。違いは次のとおりです。
| 項目 | 1000 New | 1000 New V3 |
|---|---|---|
| 容量 | 1,070Wh | 1,024Wh |
| 重さ | 約10.8kg | 約10.6kg(前モデル比19%小型化) |
| 電池の回数 | 4,000回で70% | 6,000回で70% |
| 停電時の切替 | 20ms未満 | 0.01秒以内 |
| 公式ストアの価格 | 69,484円 | 82,350円 |
価格は2026年10月12日に公式ストアで見た値で、セールで動きます。この日は1000 Newのほうが12,866円安く、容量も46Wh多い状態でした。長く使い倒したい方はV3、今の値段と容量を取りたい方は1000 Newを選びましょう。細かい違いはJackery 1000 New V3のレビューにまとめています。
2位 Dabbsson 2000L|2,048Whを据え置きで、テレビと明かりの電源に
2位の Dabbsson 2000L は、大容量がほしくて、台風と停電の備えに買いました。決め手は容量のわりに安かったことです。

10月12日時点の公式ストア価格は、2000L が97,000円、1000 New が69,484円でした。1Whあたりに割ると2000L は約47円、1000 New は約65円(試算)。倍近い容量が、2万7千円ほどの差で手に入る計算です。
そのかわり約18.6kgあって、気軽には動かせません。
僕は置く場所を決めて、大型テレビと明かりの電源にし、スマホの充電にも使っています。
3位 BLUETTI AORA 30 V2|片手で持てて、現場と車での充電用
3位の BLUETTI AORA 30 V2 は、安くて持ち運びやすいので買いました。停電のときにスマホを充電するなら、これで十分だと考えたからです。

288Wh・約4.3kgで、片手で持てます。
今は現場や車の中で電動工具のバッテリーを充電していて、スマホやPCの充電も速くて助かっています。停電したときは、家の中で補助の電源にする予定です。
ポータブル電源のレビュー・評判|実機3台を使って分かったこと

3台を使ってみて分かったのは、重さで使い道が決まること、画面の残り時間は割り算の答えより短く出ること、そして停電のときにUPSが本当に役に立つことでした。
重さで使い道が決まる|4kg台は持ち出し、18kg台は置いたまま
買う前は容量ばかり見ていました。
ところが使い始めると、どこに置くかを決めたのは重さのほうでした。
| 機種 | 重さ | 僕の置き場所 | つないでいるもの |
|---|---|---|---|
| BLUETTI AORA 30 V2 | 約4.3kg | 車・現場 | 電動工具のバッテリー・スマホ・PC |
| Jackery 1000 New | 約10.8kg | 冷蔵庫の横 | 冷蔵庫・Wi-Fiルーター |
| Dabbsson 2000L | 約18.6kg | 決めた場所に固定 | 大型テレビ・明かり・スマホ |
持ち出したい方は5kg前後、家で据え置く方は18kg台でも困りません。その中間の約11kgが1,000Whクラスです。
画面の残り時間は、容量÷消費電力より短く出る
1000 New の画面は出力96W・残り8.5時間でした。冷蔵庫はシャープの502Lで、96Wは冷蔵庫とルーターの合計、コンプレッサーが回っている瞬間の値です。1,070Whを96Wで割ると約11時間なので、表示は割り算の8割に届いていません。
2000L に扇風機を弱めでつなぐと、出力45W・残り21時間。2,048Whを45Wで割ると約45時間ですから、こちらは半分ほどの表示でした。なぜここまで差が出るのかは、僕にもまだ分かりません。
言えるのは、必要な容量は割り算の答えより余裕をもって見積もること。これが実機を使って一番効いた学びです。
停電してもネットが切れなかった|UPSのありがたさ
1000 New をつなぎっぱなしにしてから、停電してもネットが切れたことはありません。電気が戻ったときも、何も切り替えずにそのまま使えています。
停電に強いかどうかは、容量より「停電した瞬間に切り替わるか」で決まります。この切替(UPS)の速さは機種で倍ほど違うので、後半のUPSの章で比べました。
ポータブル電源 比較表|16機種の容量・出力・重さ・電池・UPS

16機種を容量の小さい順に並べました。(実機)は僕の手元にある機種で、スマホでは表を横にスクロールできます。
| 機種 | 容量 | 定格出力 | 重さ | 電池の回数(残る容量) | 停電時の切替 | 保証(公式購入) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Jackery 240 New | 256Wh | 300W | 約3.6kg | 4,000回で70% | 20ms未満 | 5年 |
| BLUETTI AORA 30 V2(実機) | 288Wh | 600W | 約4.3kg | 3,000回以上 | 10ms | 5年 |
| Jackery 500 New | 512Wh | 500W | 約5.7kg | 6,000回で70% | 表記が食い違う | 5年 |
| Dabbsson 600L | 768Wh | 600W | 約8kg | 4,000回で80% | 15ms未満(EPS) | 5年 |
| Dabbsson 1000L | 1,008Wh | 1,200W | 約10.6kg | 4,000回で80% | 15ms未満(EPS) | 5年 |
| Jackery 1000 New(実機) | 1,070Wh | 1,500W | 約10.8kg | 4,000回で70% | 20ms未満 | 5年 |
| Jackery 1000 New V3 | 1,024Wh | 1,500W | 約10.6kg | 6,000回で70% | 0.01秒以内 | 5年 |
| Anker C1000 Gen 2 | 1,024Wh | 1,550W | 約11.3kg | 4,000回以上で80% | 約10ms | 会員で最大5年 |
| EcoFlow DELTA 3 Plus | 1,024Wh | 1,500W | 約12.5kg | 4,000回で80%以上 | 10ms未満 | 5年 |
| BLUETTI AORA 100 V2 | 1,024Wh | 1,800W | 約11.5kg | 3,000回 | 10ms | 5年 |
| Jackery 1500 New | 1,536Wh | 2,000W | 約14.5kg | 6,000回で70% | 0.01秒以内 | 5年 |
| EcoFlow DELTA 3 2000 Air | 1,920Wh | 1,000W | 約17.5kg | 3,000回以上で70% | 10ms未満 | 2年 |
| Jackery 2000 New V2 | 2,048Wh | 2,200W | 約18.6kg | 4,000回で70% | 0.01秒以内 | 5年 |
| Dabbsson 2000L(実機) | 2,048Wh | 2,200W | 約18.6kg | 4,000回で80% | 15ms未満(EPS) | 5年 |
| Anker C2000 Gen 2 | 2,048Wh | 2,000W | 約18.9kg | 4,000回以上で80% | 約10ms | 会員で最大5年 |
| Jackery 3600 Plus | 3,584Wh | 3,000W | 未確認 | 6,000回で70% | 0.01秒 | 5年 |
2026年10月12日に各社公式ストアの商品ページで確かめた値です。Dabbsson 2000L の重さは、僕の手元の取扱説明書の値も同じでした。BLUETTIの2機種は回数のあとに何%残るかの記載が見当たらず、Jackery 3600 Plus は重さを商品ページで確かめられませんでした。
ポータブル電源 性能 比較で差が出るのは、電池の回数の数え方
表を横に見ると、容量が同じなら重さはほとんど変わりません。1,000Whクラスの6機種は約10.6〜12.5kg、2,048Whの3機種は約18.6〜18.9kgに収まっています。
では、どこで差がつくのか?
電池の回数の書き方です。Jackery は「その回数のあとも70%残る」、Dabbsson と Anker は「80%残る」で数えていて、同じ4,000回でも中身が違います。たとえば Jackery 2000 New V2 と Dabbsson 2000L は容量・定格出力・重さまで同じ数字で、違うのは回数の基準と停電時の切替だけでした。
比較表に入れていない機種と、価格を載せていない理由
今は買えない機種は外しました。
EcoFlow RIVER 3 Plus は公式で販売終了、BLUETTI AORA 200 は10月12日の公式ストアで在庫なし、Jackery 600 New は販路限定の商品で在庫なしでした。Anker の C300・C800 Plus、EcoFlow の DELTA 3 1500 は、停電時の切替などをそろえて確かめられなかったので、それぞれのレビュー記事で答えています。
価格の列が無いのは、セールで動くからです。
10月12日に見たときも、多くの機種が通常価格より安く出ていました。今いちばん安く買えるのはどこかはポータブル電源のセール・キャンペーンまとめ、買う時期はポータブル電源が安くなる時期にまとめています。
ポータブル電源 選び方|容量・出力・電池・UPS・保証を順に見る

迷ったら、容量→定格出力→電池→停電時の切替→保証の順に決めましょう。
最後に、持ち運ぶか置いたままかで重さを決めます。
容量(Wh)は「使う家電のW × 使う時間」で決める
容量は、どれだけ長く使えるかを決める数字。使う家電の消費電力(W)に使う時間をかけると、必要なWhが出ます。
ただ、上の実機のように残り時間は割り算より短く出ます。計算の答えにそのまま合わせず、一回り大きい容量を選ぶほうが確実です。詳しくはポータブル電源の容量の選び方で書きました。
定格出力(W)は、いちばん大きい家電で決める
ここは家電で決まります。定格出力は、同時にどれだけの家電を動かせるかの上限。使いたい家電と、同時に使う家電の合計が、定格出力の内側に入るかを見ます。
ドライヤーや電子レンジのように大きな電力を使う家電は、機種によって動く・動かないが分かれます。家電ごとの線引きは定格出力の選び方、電子レンジ、ドライヤーの各記事で答えています。
電池の回数は「何%残るか」とセットで見る
比較表の電池は、どれもリン酸鉄か半固体でした。回数の後ろの70%・80%は、その回数を使ったあとに残る容量の割合で、基準はメーカーごとに違います。回数と寿命の関係はポータブル電源の寿命、電池の種類はリン酸鉄リチウム電池と半固体電池の記事にあります。
保証は公式ストアで買うと5年の機種が多い
Jackery と Dabbsson は、公式サイトで買うと3年の保証に2年の延長が自動でつき、5年になります。EcoFlow DELTA 3 Plus と BLUETTI の2機種も5年。Anker は18か月の保証に、会員登録で42か月が足されて最大5年です。
例外は EcoFlow DELTA 3 2000 Air。仕様表の保証期間が2年でした。
同じメーカーでも機種で違うので、買う前に商品ページの保証欄は一度見ておく必要があります。
ポータブル電源 ups おすすめ|停電時の切替が速い機種

UPSで選ぶなら、切替が10ms級の EcoFlow DELTA 3 Plus・Anker C1000 Gen 2・BLUETTI AORA 100 V2 の3機種が候補です。UPSは、停電した瞬間にコンセントからの給電を本体の電池に切り替える機能のことで、比べるのは切り替わるまでの時間(ms=1000分の1秒)です。
| 機種 | 容量 | 停電時の切替 |
|---|---|---|
| EcoFlow DELTA 3 Plus | 1,024Wh | 10ms未満 |
| Anker C1000 Gen 2 | 1,024Wh | 約10ms(約0.01秒) |
| BLUETTI AORA 100 V2 | 1,024Wh | 10ms |
| Jackery 1000 New V3 | 1,024Wh | 0.01秒以内 |
| Jackery 1000 New | 1,070Wh | 20ms未満(UL1778認証済みと表記) |
同じ1,000Whクラスでも、切替の速さは倍ほど違います。
Dabbsson は「EPS」と呼んでいて、600L・1000L・2000Lとも15ms未満です。
10msと20msの違いと、つないではいけない機器
表の中に0msはありません。
Jackery は 1000 New V3 の商品ページで「0ms以内に切り替わるUPS機能ではない」とし、データサーバーやワークステーションにはつながないよう書いています。パソコンを止めたくない方は10ms級を選び、大事な作業中は保存をこまめに。切替の仕組みとUPS専用機との違いはポータブル電源のUPS機能で比べました。
つなぎっぱなしで電池が傷まないか心配な方へ
僕の 1000 New は20ms未満のほうですが、冷蔵庫とルーターの用途では困っていません。
気になるのは電池の傷みです。
1000 New には「バッテリー節約モード」があり、充電を85%で止め、80%を下回ったときだけ充電します。Jackery はこれで電池の寿命が1.5倍に延びるとしています。
用途別のおすすめ|キャンプ・車中泊・防災・在宅ワーク

キャンプは5kg前後の小容量、車中泊は500〜1,000Wh、防災は1,000Wh以上を家電につないでおく形、在宅ワークは切替10ms級の1,000Whが目安です。図は僕の使い方と公式値からの目安で、くわしい比較は用途ごとの記事に分けてあります。
キャンプ|持ち運ぶので5kg前後の小容量
キャンプは重さが最優先。駐車場からサイトまで運ぶなら、約3.6kgの Jackery 240 New、約4.3kgの BLUETTI AORA 30 V2、約5.7kgの Jackery 500 New が候補です。
僕の AORA 30 V2 は取っ手を片手で持って運べます。定格600Wなので、電気毛布や扇風機、スマホやノートPCの充電が中心の方に向いています。キャンプ向けはキャンプ向けポータブル電源、小さい機種は小型ポータブル電源へ。
車中泊|500〜1,000Whを車内に置いて一晩使う
車中泊は車内に置いたまま使うので、キャンプほど重さを気にしなくて済みます。一晩の電気毛布や扇風機、スマホの充電なら、Jackery 500 New(512Wh)・Dabbsson 600L(768Wh)・Dabbsson 1000L(1,008Wh)のあいだで、泊数に合わせて選びます。
走りながらの充電や連泊の容量は車中泊向けポータブル電源と走行充電の記事で答えています。
防災・家庭用|1,000Wh以上を家電につないでおく
停電に備えたい方は、1,000Wh以上を冷蔵庫やルーターにつないだままにしておきましょう。停電が始まってから出してきてつなぐより、最初からつないでおくほうが、電気が止まった瞬間から給電が続きます。
候補は3台。僕が使っている Jackery 1000 New と Dabbsson 2000L、それに2,048Whで切替0.01秒以内の Jackery 2000 New V2 です。日数や家族の人数から容量を決めるなら防災用ポータブル電源と4人家族の容量の目安が早いです。
リモートワークでモニターも動かせるポータブル電源を比較したい方へ
モニターとノートPCを1日動かすなら、1,000Whクラスで足ります。
必要な容量は、モニターとPCのACアダプターに書いてある消費電力を足し、作業時間をかけて出します。たとえば合計100Wなら、8時間で800Whの計算(試算)。僕の 1000 New の表示が割り算の8割弱だったことを考えると、800Whの作業に1,000Whクラスはちょうどいい大きさです。
作業中の停電でPCを落としたくないなら、上のUPSの章にある10ms級の3機種から。Anker C1000 Gen 2 は600W以下で使っているときの運転音を抑えた設計で、机の横に置く用途に合っています。在宅ワークでの使い方はポータブル電源の普段使いにもまとめました。
大容量で家まるごと備えるなら3,000Wh以上
エアコンや200Vの家電まで動かしたいなら、3,584Whの Jackery 3600 Plus のような据え置き型の出番です。拡張バッテリーで最大21.5kWhまで増やせて、別売りの充電コネクターで2台をつなぐと定格4,000W・200V家電にも対応します。2,000Wh以上の比較は大容量ポータブル電源のおすすめにあります。
ポータブル電源おすすめメーカー|主要メーカー5社の違い

メーカーの違いが出るのは、保証の条件と停電時の切替の書き方です。5社とも自社製品の回収窓口があり、比較表の16機種はどれも公式ストアで買えました。
| メーカー(読み方) | 保証(公式購入) | 停電時の切替 | 回収 |
|---|---|---|---|
| Jackery(ジャクリ) | 3年+延長2年=5年 | UPS(機種で0.01秒〜20ms未満) | 無料(送料は自分持ち) |
| Anker(アンカー) | 18か月+会員で42か月=最大5年 | 約10ms | あり(送料は自分持ち) |
| EcoFlow(エコフロー) | 5年(DELTA 3 2000 Airは2年) | 10ms未満 | 無償(送料は自分持ち) |
| BLUETTI(ブルーティ) | 5年(AORA V2シリーズ) | 10ms | 無料(送料は自分持ち) |
| Dabbsson(ダブソン) | 3年+延長2年=5年 | EPS 15ms未満 | 無料(送料は自分持ち) |
回収の申し込み方や送り先はポータブル電源の廃棄・回収方法にまとめています。
Jackery(ジャクリ)は容量の段がそろっている
Jackery は比較表に7機種あり、240 New から 3600 Plus まで容量の段がそろっています。公式ストアで買えばどれも5年保証で、回数は70%残る基準で書かれています。
1台目なら1000 Newです。Jackeryの機種どうしの比べ方はJackeryのおすすめ機種にまとめました。
エコフローとアンカーの比較|どちらも切替は10ms級
EcoFlow DELTA 3 Plus と Anker C1000 Gen 2 は、どちらも1,024Whで切替は10ms級。差が出るのは保証。EcoFlow は5年、Anker は会員登録をして最大5年です。重さは Anker が約11.3kg、EcoFlow が約12.5kgでした。
2社の細かい違いはAnkerとEcoFlowの比較、Jackeryと比べるならAnkerとJackery・EcoFlowとJackeryの各記事で答えています。
BLUETTI(ブルーティ)とDabbsson(ダブソン)の選び分け
同じ1,000Whクラスで定格出力が一番大きいのは、BLUETTI AORA 100 V2 の1,800Wでした。Dabbsson は半固体電池で、回数は80%残る基準の4,000回。
僕の2000Lの決め手は値段でした。
メーカーごとの詳しい話はAnker・EcoFlow・BLUETTI・Dabbssonの各記事にあります。
日本メーカーや、買ってはいけないメーカーを知りたい方へ
このページの5社は、どれも日本の公式ストアで買えるメーカーです。日本のメーカーで選びたい方は日本メーカーのポータブル電源、避けたほうがいい選び方はポータブル電源の買ってはいけないメーカーで答えています。
ポータブル電源おすすめのよくある質問

Jackery・Anker・EcoFlow・BLUETTI・Dabbsson の違いは、保証の条件と停電時の切替の速さです。保証はどこも公式ストアで買えば最大5年、切替は Anker・EcoFlow・BLUETTI が10ms級、Dabbsson が15ms未満、Jackery は機種で0.01秒〜20ms未満。僕の一番は、使い勝手で選んだ Jackery 1000 New です。
ノートPCとスマホの充電が中心なら、約3.6kgの Jackery 240 New か、約4.3kgの BLUETTI AORA 30 V2 が持ち運びやすい重さです。僕は AORA 30 V2 を片手で持って車に積んでいます。モニターまで動かすなら、1,000Whクラスが目安です。
比較表の機種は、充電と放電の回数が3,000〜6,000回です。Jackery は70%、Dabbsson と Anker は80%残る基準で数えていて、同じ回数でも中身が違います。毎日の使い方と年数の関係は寿命の記事で答えています。
Jackery の各機種は、商品ページでパススルー(充電しながら給電)に対応と書いています。僕の 1000 New も、コンセントにつないだまま冷蔵庫とルーターに給電しています。ほかの機種は商品ページの仕様で確かめてから選ぶと確実です。
僕の AORA 30 V2 の取扱説明書では、保管前に残量を40〜60%にし、3か月ごとに使い切ってから充電し直すこと、1か月を超えるなら約30℃での保管が推奨されています。2000L の説明書では保管できる温度が-10〜45℃でした。詳しくはポータブル電源の保管方法にあります。
公式ストアはセールで通常価格から大きく下がることがあります。10月12日も多くの機種が通常より安く出ていました。時期の目安はポータブル電源が安くなる時期、今のセールはセール・キャンペーンまとめにあります。
おすすめしません。Jackery は 1000 New V3 の商品ページで、無停電電源装置が必要なデータサーバーやワークステーションにはつながないよう書いています。命に関わる機器は、その機器のメーカーと主治医に確認してください。
まとめ:ポータブル電源のおすすめは、迷ったらJackery 1000 New
ポータブル電源のおすすめランキングは、1位 Jackery 1000 New、2位 Dabbsson 2000L、3位 BLUETTI AORA 30 V2。どれも僕が今使っている3台です。
迷ったら、冷蔵庫とWi-Fiルーターにつなぎっぱなしにしている Jackery 1000 New。1,070Whで約10.8kg、公式ストアで買えば5年保証です。大容量を安く据え置くなら Dabbsson 2000L、持ち出すなら約4.3kgの AORA 30 V2。パソコンを守る切替の速さを重視するなら、10ms級の EcoFlow DELTA 3 Plus・Anker C1000 Gen 2・BLUETTI AORA 100 V2 から選びます。
重さで使い方が決まるので、置き場所を思い浮かべてから選ぶと失敗しません。
機種ごとのレビューは、Jackery 1000 New・Dabbsson 2000L・BLUETTI AORA 30 V2・Anker C1000 Gen 2・EcoFlow DELTA 3 Plusの各記事にあります。後悔しやすい点はポータブル電源で後悔する人の共通点で先に確かめられます。


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