Jackery 1500 New(ジャクリ 1500new)の口コミ・レビュー|213件の評判と重さ・発売日・価格

Jackery 1500 Newの口コミ・評判は?電気工事士が1000Wh級最小ボディ1536Whを徹底レビュー

「ジャクリ 1500newの口コミってどうなの?」「14.5kgって実際どれくらい重い?」と、買う前に気になって調べていませんか?

Jackery 1500 New(ジャクリ 1500new)の口コミは「1500Wh級なのに小さい、電子レンジも動く。気になるのは重さとファンの音」です。Jackery公式ストアのレビューは213件・平均4.72で、星1と星2は0件でした。

僕が持っているのは1つ下のJackery 1000 Newで、1500 Newは持っていません。なのでこのページは、公式ストアの口コミと公式の数値をまとめ、手元の1000 Newと比べて分かることを足したものです。

停電への備え全体は内閣府の防災情報のページにまとまっています。重さ・発売日・今の価格・1000 Newとの違いも、このあと順番に答えていきます。

💡 この記事で扱う1台

Jackery ポータブル電源 1500 New

容量1,536Wh/定格出力2,000W(瞬間4,000W)/14.5kg/330×221×242mm/6,000回で容量70%/停電時の切替0.01秒以内/保証は公式購入で5年

公式ストア価格 92,876円(メーカー希望小売価格149,800円・2026年10月9日時点・税込)

Jackery 1500 New の今の価格を公式ストアで見る →

目次

ジャクリ 1500new 口コミ・評判の結論|小ささと出力は好評、重さとファン音は賛否

評価はかなり高めです。

公式ストアの213件のうち、星5が157件・星4が53件・星3が3件で、星2と星1は1件もありません。

ただし、公式ストアのレビューは多くがJackeryから購入者に投稿を頼んで集めたもので、どれも次の買い物の特典が付いています(取得できた167件すべて)。なので僕は、点数よりも「星4の人が何を減点したか」を見るようにしています。

💡 ジャクリ 1500newの口コミを3行で 良い声:1,536Whなのに思ったより小さい。片手で持てる。電子レンジや炊飯器が動いた。
気になる声:重い(14.5kg)。ファンやソーラー充電中の音がある。アプリにもう少し機能がほしい。
取得できた星4以下の48件のうち、重さに触れたのが12件、音とアプリがそれぞれ3件でした。
🎯 こんな人におすすめ:1,000Whでは足りないけど2,000Whクラスの重さは避けたい方 / 電子レンジやドライヤーなど1,500Wを超える家電を使いたい方 / 停電に備えて家に置きつつ、たまに車に積みたい方

逆に、毎週のようにキャンプへ持ち出す人や、あとから容量を増やしたい人には向きません。軽さを優先するなら10.8kgのJackery 1000 New、容量を増やしたいなら拡張バッテリー対応の機種を選んだほうが後悔しにくいです。

ジャクリ 1500new 口コミ|良い声は「小さい・片手で持てる・レンジが動く」

キャンプ場のテーブルでポータブル電源から冷蔵庫と電気ケトルに給電しているイメージ

良い口コミで目立つのは、大きさ・持ちやすさ・出力の3つです。ここでは公式ストアのレビューを原文のまま引用します。

jackery ポータブル電源 1500 口コミ|思ったより小さく、片手で持てる

「1500Wh級なのに小さい」という声がいちばん多いです。公式も、同じクラスの旧モデル(1500 Pro)よりサイズを約44%・重さを約15%減らしたとしています。

容易に持ち運べる事を考え1500NEWにしました。片手で持ち易く大満足です。充電時間も早かったです。

2026年9月19日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

個体の大きさが思ったより小さく保管場所に悩むことはなく、車に乗せても邪魔にはなりません。

性能としてはカタログ通りで、スマホでコントロール出来て離れていても操作可能です。

2026年7月2日投稿(評価5・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

大きさは330×221×242mmで、僕の1000 New(327×224×247mm)とほとんど同じ箱です。

ただ、「片手で持てる」は本当でも中身は14.5kgあるんです。重さの話は次の章でくわしく触れます。

電子レンジ・炊飯器が動いた|定格2,000Wの出力

定格2,000Wは、家のコンセント1口の上限(1,500W)より大きい出力です。「今まで動かなかった電子レンジが動いた」という声が出ています。

キャンピングカーに 1,500Wのインバーターを搭載していますが、電子レンジが使用できませんでした。Jackery1500 Newで問題なく使用できるようになりました。

2026年7月17日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

電子レンジも炊飯器も使える、まだエアコンには使用してないが満足です。

デメリットはアースのコードが3メートル位欲しかった。

2026年6月23日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

家のコンセントの1,500Wを超えられるのが、1500 Newのいちばんの強みなんです。

ただ、充電しながら使う(パススルー)ときは出力が1,500Wまでに下がります。そこだけ覚えておいてください。

6,000回の寿命と、アプリで充電の予定を組める所

電池はリン酸鉄リチウムイオンで、6,000回の充放電のあとも容量の70%を保つとされています。毎日使う前提で選んだ人の声がこちらです。

1500proも持ってますが、それと比較してとてもコンパクトな大きさで、充電時間も早い。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーで6000回充電可能なので、災害時はもとより、遠慮なく毎日使い倒せます。(中略)ソーラー入力上限が400Wなので、それがもう少し高ければ星5つ。

2026年5月26日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

スマホで充電のスケジュール管理ができるので、屋根に設置の太陽光発電から充電し夜その電気を使ってます。

その分僅かですが電気料金が軽減できていると思っています。

2026年7月14日投稿(評価5・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

1つ目の方は、ソーラー入力の上限400Wを理由に星を1つ減らしています。屋根のパネルや大きなソーラーをつなぎたい人には、ここが物足りない所です。

ここは惜しい所です。

ジャクリ 1500new 悪い口コミ|重さ・ファンの音・アプリへの注文

廊下でポータブル電源を持ち上げようとする人と、14.5kgの表示

星1と星2はありませんが、星4と星3には減点の理由を書いている人がいます。取得できた星4以下の48件では、重さに触れたものが12件といちばん多く、音が3件でした。重さの声から見ていきます。

重い・持ち手が壊れないか心配

「小さいのに重い」という声です。14.5kgは、公式の説明でも3〜4歳の子どもの体重くらいとされています。

容量も取り扱いも良好、重いのが難点。

2026年9月18日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

重量があるので、持ち手の部分が壊れないか心配。

本体の両サイドにも持ち手があると良かった。

シガーソケットに蓋がついていないのが気になったので、手持ちの蓋を取り付けた。

アプリで本体電源を入れられると思っていたが、本体電源が入っていないとアプリが本体を認識しなかった。(よく考えたら当然なんですが)

バックやキャリーカートなど、専用のアクセサリーを作ってくれるとありがたいです。

2026年7月10日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

今まで使っていたものと大きさは変わらないけれど、ものすごく重くなってびっくりしました。色は落ち着いた色なので気に入っています。また今までの充電器が熱くなっていて怖かったけど、直接コンセントに刺すだけなのでそれは安心です

2026年6月8日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

持ち手は上の折りたたみ式ハンドル1本です。床から持ち上げるときは腰だけを曲げず、膝を落として本体を体に寄せてから立つと楽です。

ファンの音・ソーラー充電中の稼働音

音は好みが分かれます。音を理由に星を1つ減らした人もいます。1000 Newや3000 Proと比べて「やや大きい」と書いていて、比べた相手がはっきりしているので参考になります。

3000proでJackeryと出会い、1000NEWを使いつつ、1500NEWを購入しました。アウトドア派ではないのですが、太陽光エネルギーを活かし、緊急時にも備える体制を作っています。1000と比べてもサイズはむしろ小さいくらいコンパクト。重さはやむを得ないのですが、ソーラーパネルからの充電時の稼働音が、1000や3000に比べてやや大きいのが、☆1つ欠けの理由です。6000サイクルと寿命も延びて、このサイズは進化を感じています。

2026年7月4日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

初めてのポタ電

思っていたよりファンの音がありましたが、こんなものなんだろうと思ってます

2026年4月10日投稿(評価4・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

公式が出している音の数字は2つです。アプリの「サイレント充電モード」で充電するときの30dB以下と、約600Wの家電を使うときの35dB未満で、どちらもJackery Labの検証値です。

急速充電中の音の数字は出ていません。寝室で充電するなら、サイレント充電モードを選んでください。

ちなみに、僕の1000 Newのファンの音は、普段はほぼ気になりません。ただ1500 Newは聞いたことがないので、ここは上の2人の声のほうを信じてください。

アプリで消費データやAC出力の予定を見たい

213件のうち3件しかない星3の1つが、アプリへの注文でした。

使いやすさと容量と価格は満足ですが、アプリで消費したデーターが分かると良いと思います あとAC放電時間をタイムスケジュールとして設定出来ると、無駄なく使えると思います

2026年9月21日投稿(評価3・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

アプリでできるのは、充電のスケジュール設定(電気料金の安い時間帯に充電)、充電のオフタイマー、緊急充電モードの切り替えなどです。本体の電源が入っていないとアプリから見えない、という声も先ほどの引用にありました。

停電時の切替は0.01秒以内、サーバーには使えない

口コミには出てきませんが、買う前に知っておいてほしい所です。

1500 Newはコンセントとの間につないでおけば、停電したとき0.01秒(10ms)以内に本体からの給電へ切り替わります。

⚠ 0ms(瞬時)で切り替わるUPSではありません 公式も、無停電電源装置が必要なデータサーバーやワークステーションにはつながないよう注意しています。また、UPSとして使っている間は充電と出力が同時に動くため、出力は最大1,500W(100V/15A)に下がります。停電すると定格の2,000Wに戻ります。

パソコンや冷蔵庫、Wi-Fiルーターをつないでおく使い方なら十分です。切り替えの仕組みはUPS機能の記事、充電しながら使う話はパススルー充電の記事で詳しく書いています。

jackery 1500 new レビュー|僕の1000 Newと比べて分かること

Jackery 1500 Newの容量1536Wh・定格2000W・重さ14.5kg・6000回の寿命・充電1.5時間・UPS0.01秒をまとめたイメージ

先にお伝えしたとおり、1500 Newの実機レビューではありません。僕は1つ下のJackery 1000 Newを、冷蔵庫とWi-Fiルーターのバックアップ電源として、コンセントとの間につなぎっぱなしで使っています。

その1000 Newと公式の数値で並べると、1500 Newは「同じ大きさの箱に1.4倍の電気を入れて、3.7kg重くなった機種」です。

項目1000 New(僕が使用中)1500 New
容量1,070Wh1,536Wh
定格出力1,500W2,000W
重さ10.8kg14.5kg
大きさ327×224×247mm330×221×242mm
サイクル寿命4,000回で70%6,000回で70%
停電時の切替20ms10ms(0.01秒)以内

数値はJackery公式の仕様です。1000 Newの値はJackeryから受け取った仕様表によります。

ジャクリ 1500new 重さ|14.5kg、1000 Newより3.7kg重い

重さは14.5kgです。

僕の1000 Newが10.8kgなので、差は3.7kg(14.5−10.8の計算)になります。

3.7kgは、2Lのペットボトルほぼ2本分です。けっこうな差です。キャンプのたびに車へ積み下ろしするなら、この差は効いてきます。一方で、1000 Newから買い足した人はこう書いていました。

1000newを使っていたのですが1500newを購入して今までの容量不足を解消できました、持ち運びも苦にならず良い商品だと思います。

2026年4月27日投稿(評価5・購入者確認済み/Jackeryの投稿依頼・特典付きレビュー)/Jackery公式ストア「Jackery ポータブル電源 1500 New」レビュー欄

「重い」と書く人と「苦にならない」と書く人の差は、運ぶ回数と距離だと僕は見ています。置き場所を決めて、ときどき車に積むくらいの使い方なら、困る重さではありません。

ジャクリ 1500new サイズ|330×221×242mm、1000 Newとほぼ同じ箱

大きさは幅330×奥行221×高さ242mmです。1000 Newとの差は数mmずつしかなく、高さは1500 Newのほうが5mm低いくらいです。

今1000 Newを置いている棚や車の荷室に、そのまま入れ替えられるサイズということです。先ほどの口コミにも「1000と比べてもサイズはむしろ小さいくらい」とありました。

つなぎっぱなしのバックアップ用なら1500 Newの切替が速い

僕の1000 Newは、停電してもネットが切れず、停電が戻っても何も切り替えずに済んでいます。1000 Newの切替は20msで、1500 Newは10ms以内と公式の数値は半分です。ここは1500 Newが上です。

なので、冷蔵庫やルーターを常時つないでおく使い方なら、1500 Newでも同じことができます。容量が1,536Whある分、停電が長引いたときに持つ時間も長くなります。家に置く使い方は防災用ポータブル電源の記事にもまとめています。

Jackery 1500 Newのスペック|発売日・価格と1536Whで使える時間

テーブルの上のポータブル電源と充電ケーブル、残量を表示したスマホのアプリ画面のイメージ

1500 Newは、容量1,536Wh・定格出力2,000Wのリン酸鉄モデルです。公式の仕様をまとめました。

項目Jackery 1500 Newの公式仕様
容量・電池1,536Wh(リン酸鉄リチウムイオン)
出力定格2,000W(瞬間最大4,000W)
出力ポートAC×3(合計2,000W)・USB-C×2(最大100W)・USB-A×1(最大18W)ほか。最大7台を同時に充電
重さ・大きさ14.5kg・330×221×242mm
サイクル寿命6,000回で容量70%を維持
停電時の切替0.01秒(10ms)以内(UPS中の出力は最大1,500W)
充放電できる温度-20〜45℃(AC出力ポートは-10〜45℃)
自然放電満充電で1年置いて約5%
雷サージ保護最大3,000V
耐震・難燃IEC 60068-3-3(震度7相当)・UL94V-0の素材
保証公式購入で3年+自動延長2年=5年(登録不要)

温度は、商品ページでは-20〜45℃で充放電できるとしていて、発売時のプレスリリースではAC出力ポートを-10〜45℃としています。

真冬の屋外でコンセントの家電を使うなら、-10℃までと考えておくのが安全です。

ジャクリ 1500new 発売日|2025年11月10日

発売日は2025年11月10日です。

Jackeryが11月7日にプレスリリースで発表し、発売記念で74,900円になったのは11月10日〜12月10日の期間限定でした。今はその値段ではないので、古いセール価格を見かけても気にしないでください。

ジャクリ 1500new 価格|公式ストアで92,876円(2026年10月9日)

2026年10月9日時点で、Jackery公式ストアの価格は92,876円(メーカー希望小売価格149,800円・税込)です。差は56,924円です。約38%引きです。

色は標準色・サンドゴールド・パールホワイトの3つで、パールホワイトは「予約販売・10月下旬より順次発送」の表示でした。値段はセールでよく動くので、時期の見極め方はポータブル電源のセール時期の記事を見てください。

1536wh どれくらい?家電ごとに使える時間(公式の目安)

公式のよくある質問に、家電ごとの目安が載っています。そのまま並べました。

家電(消費電力)使える時間の目安(公式)
電子レンジ(1,000W)約1.2時間
電気ストーブ(1,200W)約1時間
ノートパソコン(80W)約12時間
電気毛布(55W)約18時間
LED照明(10W)約45時間
スマホの充電(29W)約79回

電気毛布で約18時間なら、1晩8時間として18÷8=約2晩(試算)です。災害時の目安は1〜3日ですが、これは何をつなぐかで大きく変わります。家族の人数から容量を考えたい方は4人家族に必要な容量の記事をどうぞ。

充電時間と、付いてくる物・別売の物

コンセントからは約1.5時間で満充電、0〜80%なら最速1時間です。アプリの緊急充電モードを使うと最短80分になります。

充電方法満充電までの時間(公式)
コンセント(最大1,500W)1.5時間(90分)
アプリの緊急充電モード1.3時間(80分)
コンセント+ソーラー81分
ソーラー(最大400W)4.5時間
ドライブチャージャー4.5時間

箱に入っているのは、本体・AC充電ケーブル(1.5m)・取扱説明書の3つです。車のシガーソケットから充電するなら別売の「シガーソケット充電ケーブル」が要ります。

ソーラーパネルは1枚・2枚・4枚でつなげて、4枚のときだけ別売の「SolarSagaアダプター」が2個必要です。パネルを足すか迷っている方はソーラーパネルは必要かの記事が役に立ちます。

Jackery 1500 Newと1500 Ultra・1500 Pro・Ankerの違い

Jackery 1500 New・1500 Ultra・1500 Proの重さ・出力・寿命・価格を比べた表

同じ「1500」の名前でも、Jackeryには1500 Ultraと1500 Proがあります。1500 Proは通常版の販売が終わっていて、今買えるのは整備済製品だけです。

項目1500 New1500 Ultra1500 Pro
容量1,536Wh1,536Wh販売終了
定格出力2,000W1,800W—
重さ14.5kg17.5kg17kg
大きさ330×221×242mm335×264×295mm384×269×307.5mm
サイクル寿命6,000回で70%4,000回で70%—
停電時の切替10ms以内20ms未満—
満充電(コンセント)約1.5時間最速約85分—
防水防塵—IP65—
公式価格92,876円239,800円(販路限定)整備済製品のみ

価格は、2026年10月9日時点でJackery公式ストアに出ている税込価格です。1500 Proの容量や出力は、掲載がないので空けています。

1500 Ultraとの違い|雨や砂ぼこりの中で使うかどうか

容量は同じ1,536Whで、違いは防水防塵(IP65)と重さです。Ultraは17.5kgで1500 Newより3kg重いです。価格は2倍以上です。

屋外の作業現場や雨の中で使う前提でなければ、1500 Newで足ります。出力も1500 Newのほうが200W大きいんです。

1500 Proは販売終了|持っている人から見た1500 New

1500 Proは17kg・384×269×307.5mmで、1500 Newはそこからサイズを約44%、重さを約15%減らしたモデルです。良い口コミの章で引用した「1500proも持ってますが、それと比較してとてもコンパクトな大きさ」という声は、この差を指しています。

Anker C2000 Gen 2との比較は別の記事で

よく比べられるAnker C2000 Gen 2は、2,048Wh・18.9kgで、拡張バッテリーで最大5,120Whまで増やせる機種です。価格はAnker公式で137,900円でした。

容量を増やしたいならAnker、軽さと値段なら1500 New、というのが大まかな分かれ目です。2社の違いはAnkerとJackeryの比較記事で詳しく比べています。

Jackery 1500 Newの保証・サポートと、公式ストアで買う理由

Jackery公式ストアの保証は3年と自動延長2年で5年。保証登録は不要で、返品・問い合わせ・回収の条件

公式ストアで買うと、保証は3年に自動延長の2年が付いて5年になり、保証登録もいりません。長く使う機種なので、ここは大きいです。

項目Jackery公式ストアの条件
保証3年+自動延長2年=5年(保証登録は不要)
返品未使用・未開封なら30日間
問い合わせ電話・チャット・LINE
使い終わったら無償回収リサイクルあり

Jackeryはアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングにも公式店を出しています。そちらで買ったときの保証の扱いは商品ページに記載がないので、5年保証を確実にするなら公式ストアが分かりやすいです。

寿命の数え方はサイクル寿命の記事、捨て方はポータブル電源の処分方法の記事にまとめています。

ジャクリ 1500newのよくある質問

Jackery 1500 Newの寿命・1500 Proとの違い・拡張・ソーラー・パススルー・寒さの答えを数字でまとめた図
Jackery 1500 Newの寿命は何年?

Jackeryの目安は「毎日充電しても10年」です。根拠は、6,000回の充放電のあとも容量の70%を保つという数値です。70%になったら使えなくなるわけではなく、1,536Wh×70%=約1,075Wh(試算)が残る計算です。

1500 Newと1500 Proはどちらを買えばいい?

今から買うなら1500 Newです。1500 Proは通常版の販売が終わり、整備済製品しか買えません。1500 Newは1500 Proよりサイズが約44%、重さが約15%小さくなっています。

あとから容量を増やせる?

1500 Newの商品ページには、拡張バッテリーをつなぐ仕組みの記載がありません。あとから増やしたい方は、拡張に対応した機種を選んでください。Jackery全体の機種の違いはJackeryのポータブル電源ガイドにまとめています。

ソーラーパネルは何枚までつなげる?

最大4枚です。1枚か2枚なら付属のケーブルでつなげて、4枚のときは別売の「SolarSagaアダプター(Pro/Plus/New専用)」が2個いります。ソーラー入力の上限は400Wです。

充電しながら家電を使える?

使えます(パススルー)。ただ、充電しながら使っている間の出力は最大1,500Wで、停電すると定格の2,000Wに戻ります。電子レンジとドライヤーを同時に使うような場面では気をつけてください。

寒い所でも使える?

商品ページでは-20〜45℃で充放電できるとしています。ただ、発売時のプレスリリースではAC出力ポートの使用温度を-10〜45℃としているので、コンセントの家電を使うなら-10℃までと考えておくのが安全です。冬の車中泊で使う方は車中泊向けポータブル電源の記事も参考にどうぞ。

まとめ:ジャクリ 1500newは「1000 Newの箱に1.4倍の電気」の1台

Jackery 1500 New(ジャクリ 1500new)の口コミは、公式ストア213件・平均4.72で、星1と星2は0件でした。良い声は「思ったより小さい」「片手で持てる」「電子レンジが動いた」、減点の理由で多いのは重さとファンの音です。

重さは14.5kgで、僕が使っている1000 Newより3.7kg重く、大きさはほぼ同じです。発売日は2025年11月10日、2026年10月9日時点の公式ストア価格は92,876円でした。

家に置いて停電に備えつつ、ときどき車に積むくらいの使い方なら、容量と出力のバランスが良い1台です。公式ストアで買えば保証は登録なしで5年になります。

参照

  • Jackery公式「ポータブル電源 1500 New」商品ページ(仕様・価格・色・同梱物・よくある質問・レビュー件数)
  • Jackery公式 プレスリリース(2025年11月7日・1500 Newの発売)
  • Jackery公式「ポータブル電源 1500 Ultra」商品ページ
  • Jackeryから受け取った仕様表(1000 New・1500 New)
  • Anker公式「Anker C2000 Gen 2」商品ページ
  • 価格・仕様・レビュー件数の確認日:2026年10月9日
SOL|ポータブル電源ラボ編集部
第二種電気工事士
沖縄在住/第二種電気工事士
台風による停電を何度も経験
家庭の停電対策としてポータブル電源を研究
「容量・出力・安全性」を公式情報をもとに分かりやすく解説
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