BLUETTI AORA 30 V2の口コミとレビューを、買う前に確かめたい方に向けて書きました。僕はこの機種を自分で買って、現場と車で使っています。
AORA 30 V2は約4.3kgを片手で持ち出して、工具の充電器やスマホを充電する用途にちょうどいい小型機です。容量は288Wh、コンセントの定格は600Wで、家の冷蔵庫を長く動かすには足りません。
公式ストアの口コミは76件で、星の平均は4.9(4.87)でした。公式ストアの価格は27,860円です。
このあと、僕の実機の感想、口コミの原文、リフトモードで動く家電、コンセントからの充電時間、説明書で先に読んでおきたい所、AORA 10やEB3Aとの違い、価格の順に答えます。停電への備え全体は内閣府の防災情報のページにまとまっています。
💡 この記事で扱う1台
BLUETTI ポータブル電源 AORA 30 V2
容量288Wh/AC定格600W(2口・リフトモードで電熱の家電は最大1,500W)/約4.3kg/リン酸鉄 3,000回以上/高速充電45分で80%/UPS 10ミリ秒以下/保証5年
BLUETTI公式ストア価格 27,860円(通常39,800円・税込)
aora 30 v2 レビューの結論|4.3kgで持ち出す工具とスマホの充電向き、家の冷蔵庫には足りない
持ち出して使う小さな電源としては、よくできた1台。
僕が買った理由は安くて持ち運びしやすいことで、停電のときのスマホの充電ならこれで足ります。
弱い点:容量288Wh。リフトモードでも本体が出す力は600Wのままで、防水ではなく(IP20)、容量を足すこともできない。
価格:BLUETTI公式ストアで27,860円(税込)。
逆に、停電中に家の冷蔵庫を1日動かしたい方には小さすぎます。
僕は冷蔵庫とWi-Fiルーターを、1,070WhのJackery 1000 Newにつなぎっぱなしにしています。
aora 30 v2 レビュー|現場と車で使っている僕の感想(実機)

僕のAORA 30 V2はミントグリーンで、使うのは現場と車の中、工具の充電器とスマホの充電がほとんどです。
買った理由は「安くて持ち運びしやすい」から
家には大きいポータブル電源が2台あります。冷蔵庫につないでいるJackery 1000 New(約10.8kg)と、明かりとテレビ用に置いているDabbsson 2000L(18.6kg)です。
どちらも重くて現場へ気軽に持っていく大きさではないので、小さくて安く、スマホとPCの充電ができる1台としてAORA 30 V2を選びました。

取っ手を片手でつかんで持ち上げられます。片手で持ち運べるので、停電のときにも持ち出しやすい1台です。
現場では電動工具の充電器につないでいる

現場では、電動工具のバッテリー充電器をAORA 30 V2のコンセントにつないでいます。写真を撮った瞬間の画面は、出力21W・残量42%・残り3.3時間でした。
工具の充電器はACのプラグなので、ACコンセントの付いた機種が要ります。
ACは前面に2口です。
画面の「残り時間」は公式の計算式とほぼ同じだった

画面は日本語表示で、入力と出力のW、残量、残り時間が一度に見えます。別の場面では、残量42%・出力24Wで「残り3.1時間」と出ていました。
BLUETTIの公式FAQには、使える時間の式が載っています。容量×放電深度95%×変換効率90%÷(つないだ機器のW+本体の自己消費)です。本体の自己消費はACだけで4.5W、ACとDCを両方使うと9Wです。
ACとDCを両方使うときの9Wで試算すると、288Wh×0.42×0.95×0.9÷(24+9)=約3.1時間になります。
画面の表示とぴったり同じです。
停電のときは補助、つなぎっぱなしは別の1台
AORA 30 V2は停電のときに補助で使う1台と考えていて、車の中でスマホなどを充電すると速いのも助かっています。
家でコンセントにつなぎっぱなしにしているのは、Jackery 1000 Newのほうです。停電してもUPSでネットが切れず、電気が戻っても何も切り替えずに済んでいます。288Whでは冷蔵庫を長く支えられないので、僕はこの分け方にしました。
bluetti aora 30 v2 口コミ|公式ストア76件・平均4.9を原文で

評価は高めです。
星3以下は1件もありませんでした。BLUETTI公式ストアの商品ページにある口コミを、2026年10月11日に76件すべて読んでいます。
76件は星5が66件、星4が10件です。そのうち「購入者確認済み」のマークが付いた30件だけを、原文のまま引用します。30件に限ると星5が20件、星4が10件で、平均は4.7でした。
bluetti aora 30 v2 口コミ|良い声は「軽い」「片手で持てる」「充電が速い」
車内でもオンオフの音が鳴らず、静かに充電もできて快適でした!持ち手が付いてて片手で持てるのも便利です!前方に全てのソケットがあるので上向きでも使えてしまうコンパクトで使い勝手の良いポタ電です!!
2025年8月5日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
初めてのポータブル電源です。簡単に使えます。ACからの充電も速く満充電できます。とても満足です。
2025年12月1日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
サイズもコンパクトなり車中泊でも携帯しやすいです。
AORA100と併用で使い分けてます。
2026年4月8日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
大きい機種と使い分けている人がいるのは、僕と同じでした。
コンセントもUSBも前面に並んでいるので、本体を置いたまま差し替えられます。
悪い口コミ|「重い」「冬の車中泊には物足りない」
使い勝手は良さそうですがとにかく重いです。
2026年3月30日・評価4/BLUETTI公式ストアのレビュー
冬の車中泊には物足りないかも。
2025年11月21日・評価4/BLUETTI公式ストアのレビュー
素晴らしいが
入力タンシ 前からがいい
2026年5月29日・評価4/BLUETTI公式ストアのレビュー
「重い」は人によって分かれます。僕は片手で運べていますが、4.3kgを持って長く歩く方は重さが気になるはずです。
冬の車中泊は電気毛布しだい。
公式の目安では60Wの電気毛布で約3.5時間なので、一晩通して使うと足りなくなります。
ケトル・コタツの口コミは「動いた」「動かなかった」に分かれた
小さいけど電力リフトで1500W使えるしモバイルバッテリーの充電やスマホの充電くらいなら全然余裕ためしにコタツはどうかなと思いつかいましたが普通につかえる6時間位使えました停電の時にも安心して使える良い商品だと思います
2026年1月29日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
普段使いに重宝します。照明とPC andスマホやモバイルのチャージをメインでしたが余裕有り。
試しに800w湯沸かしボット動かず、設定なのか?
2026年9月28日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
800Wのポットが動かなかった人は「設定なのか?」と書いています。
取扱説明書を読むと、600Wを超える電熱の家電を動かすリフトモードは、本体の設定で切り替える項目でした。次の章で詳しく書きます。
UPSとして使っている人の口コミ
wifi機器のUPSとして利用する為に小型軽量のポータブル電源を探している時に発売されたので購入しました。容量、大きさ、価格全てに満足しています。
2025年7月24日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
Wi-Fiルーター(12W)だけをつなぐなら、公式の目安で約14.5時間。
ただ取扱説明書には、データサーバーやワークステーションのように高性能なUPSが要る機器にはつながないよう書かれています。
aora 30 v2 リフトモード|電気ケトルは動く?使える家電と時間

電気ケトルは動きます。
リフトモードにすれば、1,500Wまでのケトルがつながります。ただし、本体が出す力は600Wのまま。お湯が沸くまでの時間は、そのぶん長くなります。
リフトモード(電力リフト)は「定格600W〜1500Wの純抵抗負荷専用」です。電気ケトル・電気毛布・ドライヤーのように、熱を出すだけの家電のことです。
リフトモードの切り替え方と、動かないときに見る所
リフトモードは、本体の設定モードの「P04」で切り替えます。ACとDCのボタンを同時に約2秒押すと設定モードに入り、DCボタンで項目を選び、ACボタンで変える仕組みです。
リフトモードの中の仕組みは、説明書には書かれていません。ただ「出る力は600Wのまま」とある以上、1,000Wのケトルは600Wぶんの熱で沸かすことになり、沸くまでの時間はおよそ1.7倍になる計算です(1,000÷600の試算)。僕の実機では、ケトルはまだ試していません。
⚠ BLUETTIの商品ページはリフトモードの例に「冷蔵庫や電気ケトルなど」と書いていますが、取扱説明書は純抵抗負荷専用です。説明書のFAQには、モーターやコンプレッサーの付いた機器は動き始めに定格の2〜4倍の電力が要り、過負荷になりやすいとあります。冷蔵庫は、リフトモードではなく600Wの中で考えてください。
AORA 30 V2で使える家電の目安(BLUETTI公式)
| 家電(消費電力) | 使える目安 |
|---|---|
| スマホ(15Wh) | 約16回 |
| ノートPC(60Wh) | 約4回 |
| LEDライト(10W) | 約24.6時間 |
| Wi-Fiルーター(12W) | 約14.5時間 |
| 扇風機(40W) | 約5.5時間 |
| 電気毛布(60W) | 約3.5時間 |
| 車用冷蔵庫(120W) | 約2時間 |
| 除湿機(200W) | 約1.2時間 |
| 電気ケトル(500W) | 約30分 |
出典はBLUETTI公式のAORA 30 V2の商品ページです。
ほとんどの行は、さっきの公式の式に本体の自己消費を足すと同じ数字になります。LEDライトの24.6時間だけは自己消費を入れずに割った値で、足して計算するとACだけで約17時間、ACとDCを両方使うと約13時間です。夜通し明かりに使うなら、短いほうで見積もっておきます。
キャンプで何に使える?1泊の使い方の目安
ソロキャンプや1泊の車中泊なら、スマホの充電・LEDの明かり・扇風機くらいは1台でまかなえます。
口コミにも、家族キャンプで足りたという声がありました。
2泊3日の家族キャンプのために購入しました。
5台のスマホの充電とヘッドライトなどの充電に全く困りませんでした。
2025年8月8日・評価5/BLUETTI公式ストアのレビュー
電気毛布や調理家電を何時間も使いたい方は、288Whだとすぐ減ります。キャンプ向けの選び方はキャンプ向けポータブル電源の記事、車中泊は車中泊のポータブル電源ガイドにまとめています。
aora 30 v2 コンセントから何分で充電できる?充電方法と時間

コンセントからは、高速充電にすると45分で80%まで入ります。
満充電までは約70分です。
充電の速さは、本体の設定で3つから選びます。速いほど電池への負担が大きくなります。
ふだんは標準、急ぐときだけ高速、という使い分けになります。
| 充電のしかた | 入力 | 時間の目安(公式) |
|---|---|---|
| コンセント・高速充電 | 最大380W | 45分で80%(満充電は約70分) |
| コンセント・標準 | 最大200W | 約2時間 |
| コンセント・静音充電 | 最大200W | 約3時間 |
| 車のシガーソケット | 12V・24V | 公式の時間の記載なし |
| ソーラーパネル | 12〜28V・最大200W | 130Wのセットで約3.3時間 |
出典は取扱説明書のAC充電モードの表と仕様、満充電の約70分は公式ブログ、ソーラーは公式ストアのセットの表示です。45分で80%は、気温25℃のときの値です。
車のシガーソケットから充電する|ケーブルは付属
車で充電するケーブル(0.72m)は最初から箱に入っていて、12Vと24Vのどちらのソケットにも対応しています。
取扱説明書では、車で充電するときはエンジンをかけておくよう書かれています。止めたまま充電すると、車のバッテリーのほうが上がってしまうためです。
ソーラーパネルで充電するには|ケーブルは別売
ソーラーパネルをつなぐケーブルは付属していません。MC4からXT60につなぐAORA 30 V2用のケーブル(1.5m)は、BLUETTIの公式ストアで1,980円で売られています。
他社のパネルも使えるんです。
条件は開放電圧12〜28V・最大200W・MC4コネクタです。開放電圧が28Vを超えるパネルはつながないよう、説明書の最初のページで注意されています。
BLUETTI AORA 30 V2のスペック|288Wh・600W・約4.3kg

AORA 30 V2は、BLUETTIが日本限定モデルとして出している小型機で、画面・ボタン・差込口の表記がすべて日本語になっています。
| 項目 | BLUETTI AORA 30 V2 |
|---|---|
| 容量・電池 | 288Wh(18Ah)・リン酸鉄リチウムイオン |
| 電池の回数 | 3,000回以上(容量の維持率は記載なし) |
| ACコンセント | 2口・100V 合計600W・純正弦波 |
| リフトモード | 電熱の家電なら最大1,500W(出る力は600W) |
| USB-C | 140W×1口・100W×1口 |
| USB-A | 15W×2口 |
| シガーソケット出力・DC5521 | 12V/10A×1口・12V/5A×2口(合わせて最大10A) |
| AC入力 | 最大380W(バイパス最大980W) |
| UPS(停電時の切り替え) | 10ミリ秒以下 |
| 重さ・サイズ | 約4.3kg・250×178×167.5mm |
| 動作音・防水 | 30dB以下・IP20(防水ではない) |
| 保証 | 5年 |
出典はBLUETTI公式の商品ページの仕様表と取扱説明書(V2.0)です。
ノートPCを持ち歩く方は、140WのUSB-Cが効きます。
工具の充電器はACに、スマホはUSB-Cに、と分けてつないでも前面だけで済みます。
寿命|3,000回以上、公式の年数は「8〜10年」と「10年以上」
回数は3,000回以上です。
ただ、何%まで容量が残る回数なのかは、日本語の商品ページにも取扱説明書にも書かれていませんでした。
年数は、公式ブログが「8〜10年」、商品ページが「10年以上」と書いていて、そろっていません。リン酸鉄の電池そのものの話はリン酸鉄リチウムの解説記事、回数の数え方はバッテリー寿命の記事にまとめています。
aora 30 v2 の気になる点|買う前に知っておきたいこと

仕様と取扱説明書から分かる弱い点は次のとおりで、どれも買う前に分かることなので、自分の使い方と照らし合わせてください。
もう1つ、横に寝かせて置くのもだめです。
側面を下にすると中の構造が傷むおそれがあるので、立てた状態で保管・移動します。車の足元に寝かせて積みたい方は注意が必要です。
aora 30 v2 説明書|取扱説明書の場所と、先に読んでおきたい所

取扱説明書は本体の箱に入っていて、BLUETTI公式サイトの「取扱説明書」のページからPDFでも見られます。2026年10月11日に見たPDFは「ユーザーマニュアル V2.0」の28ページで、日本語です。
ECOモード|小さい機器をつなぐなら切っておく
ECOモードは最初からオンになっていて、出力が小さい状態がしばらく続くとACやDCの出力を自動で切ります。取扱説明書には、10W未満の小さい機器や照明をつなぐときは無効にするよう書かれています。
夜通しつけたLEDが途中で消えたら?まずここを疑います。
ACボタンを押すとACとDCのECOモードをまとめて切り替えられ、アプリなら別々に設定できます。
保管のしかた|40〜60%で電源を切り、3か月ごとに放電と充電
しまっておく前は40〜60%まで充電し、電源を切ってケーブルを全部外します。
電池の状態を保つため、3か月ごとの放電と充電も説明書の指示です。
保管できる温度は-20〜40℃です。残量が5%まで減ったらすぐ充電し、0%になった場合は48時間以内に充電します。真夏の車内は40℃を超えることがあるので、車に積みっぱなしにする方は車に置きっぱなしにしてよいかの記事も見てください。
なお商品ページの仕様表には「3~6ヵ月ごとに電池容量の60%程度まで充電してください」とあり、説明書と少し言い方が違います。ここでは本体に入っている取扱説明書の書き方を載せました。
アプリでできること|残量の通知と停電後の自動再起動
BLUETTIアプリには、BluetoothかWi-Fiでつなぎます。残量が20%・15%・10%・5%になったときに、アプリからスマホへ通知を出せます。
停電のあと自動で立ち上がってほしい方は、「メモリモード」をオンにします。
停電が終わると本体が自動で立ち上がり、つないだ機器への給電を再開する機能です。充電の速さを細かく決める「カスタム充電モード」もアプリから選べます。
bluetti aora 10・EB3Aとの違い|同じBLUETTIの小型機と比べる

BLUETTIの小型機で迷うのは、AORA 10とEB3Aです。ACの家電を使うならAORA 30 V2かEB3A、スマホ中心でとにかく軽くしたいならAORA 10、という分かれ方になります。
| 機種 | 容量・AC定格 | 重さ | 保証 | 公式価格 |
|---|---|---|---|---|
| AORA 30 V2 | 288Wh・600W | 約4.3kg | 5年 | 27,860円 |
| EB3A | 268Wh・600W | 約4.6kg | 2年 | 在庫切れ(表示は22,980円) |
| AORA 10 | 128Wh・200W | 約1.8kg | 3年 | 14,850円 |
価格は2026年10月11日時点のBLUETTI公式ストアの値で、僕が使っているのはAORA 30 V2だけなので、EB3AとAORA 10は公式の数値での比較です。
bluetti aora 10との違い|容量は半分以下、重さも半分以下
AORA 10は128Wh・約1.8kgで、ACコンセントは1口・最大200W、リフトモードも400Wまでなので、電気ケトルや電気毛布の強めの設定には向きません。
軽さはAORA 10の勝ちです。
スマホとタブレットの充電、小さい扇風機くらいならAORA 10で足ります。
工具の充電器やノートPCもつなぐ方は、AORA 30 V2を選びます。
EB3Aとの違い|充電はEB3Aが速く、UPSと保証はAORA 30 V2
EB3Aは268Wh・約4.6kgの機種で、11月4日時点で公式ストアの商品ページは在庫切れです。
充電はEB3Aのほうが速いんです。
公式ブログでは、EB3Aが40分で80%・60分で満充電、AORA 30 V2が45分で80%・70分で満充電でした。
AORA 30 V2が勝るのは、UPSの切り替え(10ミリ秒以下と20ミリ秒)、USB-Cの数(140W+100Wと100W×1)、保証(5年と2年)、電池の回数(3,000回以上と2,500回以上)です。EB3Aには15Wの置くだけ充電が付いています。
もっと容量が要るなら|AORA 100 V2や1,000Whクラス
同じAORAで容量を上げるなら、AORA 100 V2が1,024Wh・定格1,800W・約11.5kgです。公式ストアの価格は62,910円でした。
詳しくはAORA 100 V2のレビューに書いています。容量の決め方そのものは容量(Wh)の選び方、何台かを使い分ける考え方はポータブル電源の複数台持ちにまとめました。
aora 30 v2 価格・最安値|公式ストアの値段とセット

2026年10月11日時点のBLUETTI公式ストアの価格は27,860円で、通常価格39,800円から11,940円引きでした。
ミントグリーン・グレー・ペールピンク・スカイブルーの4色とも同じ値段で、在庫もありました。
| BLUETTI公式ストアの商品 | 価格(税込) |
|---|---|
| AORA 30 V2(本体) | 27,860円(通常39,800円) |
| AORA 30 V2+SORA 60W ソーラーパネル | 39,520円(通常60,800円) |
| AORA 30 V2+SORA 130W ソーラーパネル | 46,200円(通常77,000円) |
| AORA 30 V2+PV100W ソーラーパネル | 48,295円(通常74,300円) |
130Wのセットのほうが100Wのセットより安く、130Wのセットは約3.3時間で満充電と表示されていました。
パネルも一緒に買いたい方は、130Wのセットから見るのが早いです。
Amazonや楽天などほかの店の値段は、今回は比べていません。
セールの時期の傾向はポータブル電源のセール時期にまとめています。
BLUETTI AORA 30 V2のよくある質問

使えます。パススルー充電に対応しています。コンセントにつないだまま停電すると、10ミリ秒以内に本体の電池からの給電に切り替わります。仕組みはパススルー充電の記事にまとめています。
増やせません。B80・B300K・B230での拡張には対応していません。ただしB80を外付けのバッテリーとしてつなぎ、AORA 30 V2を充電することはできます。
本体、ACの充電ケーブル(1.5m)、車のシガーソケットから充電するケーブル(0.72m)、アース用のネジ、取扱説明書です。ソーラーパネルの充電ケーブルは入っていないので、パネルを使うなら別に買います。
公式の仕様では30dB以下です。口コミにも「車内でもオンオフの音が鳴らず、静かに充電もできて快適でした!」という声がありました。充電を静かにしたいときは、静音充電モード(最大200W・約3時間)を選べます。
使う機器で大きく変わります。公式の目安では、Wi-Fiルーター(12W)で約14.5時間、スマホ(15Wh)なら約16回です。冷蔵庫を動かすなら1,000Whクラスが要るので、停電の備え全体は防災用ポータブル電源の記事で書いています。
5年です。取扱説明書の表紙には、BLUETTI公式サイトの保証登録のページで保証を登録するよう書かれています。BLUETTIという会社全体の評判はブルーティ(BLUETTI)の評判と口コミにまとめました。
まとめ:AORA 30 V2は片手で持ち出す工具とスマホ用の小型電源
BLUETTI AORA 30 V2は288Wh・AC定格600W・約4.3kgで、公式ストアの口コミは76件・平均4.9でした。良い声は軽さと片手で持てること、ACからの充電の速さで、気になる声は重さ、冬の車中泊での容量、800Wのポットが動かなかったことです。
リフトモードで動くのは電熱の家電だけで、出る力は600Wのままです。家の冷蔵庫を支えるなら1,000Whクラスを選び、現場や車で工具の充電器・スマホ・ノートPCを充電する1台なら、27,860円(2026年10月11日時点の公式ストア価格)で5年保証が付くAORA 30 V2が合います。
参照
この記事の数字と口コミの引用は、2026年10月11日時点の内容です。
- BLUETTI公式サイト(AORA 30 V2の製品ページ・FAQ)
- BLUETTI AORA 30 V2 の取扱説明書


コメント