「Anker Solix C800 Plusのレビューや口コミは?」「C800とC800 Plusは何が違う?」という疑問に、仕様と公式ストアのレビューで答えます。
Anker Solix C800 Plusは768Wh・定格1,200Wに、蓋の中のキャンプライト2本と伸縮ポールが付いた機種です。公式ストアのレビューは18件・平均4.83です。
一方で重さは約10.9kgあり、容量が3割ほど大きいC1000 Gen 2(約11.3kg)との差は0.4kgです。
決め手は、ライトとポールが要るかどうか。
公式ストアのレビューは18件・平均4.83、読めた10件は星5が9件
無印のC800との違いはライトとポール。無印は公式で在庫切れ
容量を取るならC1000 Gen 2、軽さと容量ならJackery 1000 New(約10.8kg)も候補
僕はJackery 1000 New・Dabbsson 2000L・BLUETTI AORA 30 V2を使っています。記事の最後で、冷蔵庫につないでいる1000 NewとC800 Plusを重さと容量で比べます。
Anker Solix C800 Plusの仕様|768Wh・1,200W・約10.9kg
この章では、型番A1754・2024年4月発売のC800 Plusの数値を、容量・出力・充電・停電時の順に並べます。

充電は最短58分、ただし通常モードは約90分
「58分でフル充電」は、専用アプリで超急速充電モードにしたときの数字です。
通常モードでは約90分。
急がないときは、通常モードのほうが電池が長持ちします。ソーラーは最大300Wで、100Wのパネル3枚なら最短3.0時間です。
100%で保管できる|防災で置いておく方へ
多くのポータブル電源は60〜80%で保管するよう案内されていますが、C800 Plusは100%まで充電し、主電源を切って保管します。
自然放電は半年で約5%。3か月に1回残量を見て、30%以下なら100%まで充電します。
📝 付属品の注意
付属するのは、キャンプライト2本・伸縮ポール・AC充電ケーブル・シガーソケット充電ケーブルです。
取扱説明書には「ソーラー充電ケーブル」が載っていますが、これは誤りで付属しません。
anker solix c800 レビュー|公式ストアの口コミ18件
Anker公式ストアのC800 Plusのレビューは18件・平均4.83でした。
商品ページの公開データで本文まで読めたのは新しい10件で、星5が9件・星4が1件です。

anker solix c800 plus 蓋の中のライト
蓋の中のキャンプライトは、主電源が入っているあいだ本体と一緒に充電されます。
家でUPSの代わりに使うときの注意
停電時の切り替えは20ミリ秒で、データサーバや医療機器のように止まると重大な危険がある用途には向かないので、パソコンをつなぐ方はデータの保存をこまめにしておきます。
C800 Plusの気になる点|重さ・拡張・充電モード
気になる点は、仕様と注意書きの中にあります。
⚠ 買う前に知っておきたいこと
- 約10.9kgで、容量が256Wh多いC1000 Gen 2(約11.3kg)と0.4kgしか違わない
- 拡張バッテリーには対応していないので、あとから容量を足せない
- 58分は超急速充電モードのときで、通常は約90分かかる
- 炎天下の車内やトランクに置いたままにしないよう、公式の注意書きにある
電池の回数は3,000回ですが、何%の容量が残る回数なのかは示されていません。ほかの機種と回数だけで比べるのは避けてください。
車で使う方は、シガーソケットからの充電に注意が要ります。車の振動で端子が抜けやすいので、まず本体側にXT-60端子を奥まで差してからシガーソケットにつなぎ、緩みを時々見ておきます。

anker solix c800 plus 違い|C800・C1000 Gen 2・Jackery 1000 New
C800 PlusとC800の違いは、付属のキャンプライト2本と伸縮ポールです。
容量768Wh・定格1,200W・充電58分は同じで、重さはC800が約10.5kg、C800 Plusが約10.9kgでした。
| 機種 | 容量・定格出力 | 重さ | 付いているもの | 公式ストア |
|---|---|---|---|---|
| Anker Solix C800 Plus | 768Wh・1,200W | 約10.9kg | キャンプライト2本・伸縮ポール | 黒は在庫あり |
| Anker Solix C800 | 768Wh・1,200W | 約10.5kg | 前面の大型LEDライト・天面の収納 | 在庫切れ |
| Anker Solix C1000 Gen 2 | 1,024Wh・1,550W | 約11.3kg | - | 在庫あり |
無印のC800は在庫切れなので、今買えるのはライトとポールの付いたC800 Plusのほうです。
C1000 Gen 2との違い|0.4kg重くて容量は3割増し
同じAnkerのC1000 Gen 2は1,024Wh・定格1,550Wで約11.3kgです。差は0.4kg。ライトとポールが要らない方は、0.4kgの差で容量と出力を取るC1000 Gen 2が向いています。
僕のJackery 1000 Newとの違い
僕が冷蔵庫とWi-Fiルーターにつないでいる1000 Newは、1,070Wh・定格1,500Wで約10.8kgです。
容量はC800 Plusより約300Wh多く、重さはほぼ同じ。
停電で冷蔵庫をつなぐ方は容量の多い1000 New、夜のキャンプや停電で明かりをすぐ取りたい方は、ライトが入っているC800 Plusです。

📌 ライトとポールを使うなら
Anker Solix C800 Plus
768Wh/定格1,200W/約10.9kg/キャンプライト2本と最大100cmの伸縮ポール付き。
容量を取る方はAnker Solix C1000 Gen 2、同じ重さで容量の多い1台ならJackery 1000 Newです。
Anker Solix C800 Plusのよくある質問

A1754511がブラック、A17545Z1がダークグレーの型番です。今買えるのはブラックで、ダークグレーは在庫切れです。
価格はセールで大きく動くので、この記事には載せていません。ソーラーパネルとのセットもあるので、Anker公式ストアの商品ページで今の価格を確かめてください。
定格1,200Wなので、消費電力が1,200W以下の家電なら使えます。電気ケトルやドライヤーも動きますが、1,200Wを超える機種は動かないので、家電の表示を先に確かめます。
100Wなら3枚、200Wなら2枚、400Wなら1枚までです。複数枚をつなぐには別売りのMC4の3股コネクタが要ります。
まとめ:C800 Plusは「ライトとポールが入った768Wh」。容量を取るならC1000 Gen 2か1000 New
- 768Wh・定格1,200W・約10.9kg、蓋の中にキャンプライト2本と伸縮ポール
- 公式ストアのレビューは18件・平均4.83
- C1000 Gen 2は0.4kg重いだけで容量が3割多く、拡張にも対応しない点は同じ
夜のキャンプや停電ですぐ明かりを取りたい方は、ライト付きのC800 Plusが合います。
参照:Anker公式の Anker Solix C800 Plus 商品ページ(比較表・製品仕様・ご注意・レビュー)。Anker Solix C800 商品ページ。Jackery公式の1000 New・500 Newの商品ページ。Anker Solix C1000 Gen 2はAnker公式の商品ページの10月14日時点の表示。
参照
この記事の数字は、2026年10月15日時点の内容です。
AnkerとJackeryで迷っている方は、2社を並べた比較の記事があります。



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