Jackery(ジャクリ)ポータブル電源の評判は?電気工事士が良い口コミ・悪い口コミを本音で解説

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源の評判は?電気工事士が良い口コミ・悪い口コミを本音レビュー

「Jackery(ジャクリ)のポータブル電源って、実際の評判はどうなの?」と気になって、このページにたどり着いた方も多いですよね。

結論からお伝えすると、Jackeryは「安全性と実績を最優先したい人には自信を持っておすすめできる」ブランドです。ただし、重さや価格、旧モデルの選び方には注意点もあります。

僕は沖縄で電気工事士として働いていて、毎年のように台風による停電を経験してきました。だからこそ、ポータブル電源を「災害時に本当に頼れるか」という目線で見ています。国の内閣府防災情報でも、停電に備えた電源確保の大切さが繰り返し呼びかけられていますよね。

この記事では、Jackeryの良い口コミ・悪い口コミの両方を、現役の電気工事士としての視点で本音で解説します。発火の真実やサイクル寿命の落とし穴、人気モデル別の評判まで、まるっとお伝えしますね!

目次

【結論】Jackery(ジャクリ)ポータブル電源の評判・総合評価

まずは全体像から。Jackeryの評判を一言でまとめると、「性能で尖るより、安心して長く使えることに全振りしたブランド」です。

世界累計販売は600万台を超えていて、キャンプや防災の定番として名前が挙がる存在。良くも悪くも「王道で無難」なんですよね。だからこそ、初めての1台としての満足度がとても高いんです。

僕自身、沖縄で何度も台風の停電を経験しています。真夏に丸一日以上電気が止まると、冷蔵庫の中身は傷むし、スマホの充電も切れて情報が入ってこない。あの心細さを知っているからこそ、「いざという時に確実に動く安心感」を最優先に評価しています。その基準で見て、Jackeryは合格点なんです。

💡 Jackeryの評判・総合評価良い評判の中心は「軽さ」「安全性」「サポートの手厚さ」。一方で気になる評判は「大容量モデルの重さ」「価格の高さ」「出力ポートの少なさ」に集中しています。つまり、スペックの数字を限界まで求める人より、安心感を重視する人に向いているブランドです。

「じゃあ自分に合ってるのかな?」と迷っちゃいますよね。向いている人・向かない人を、先に早見表で出しておきます👇

Jackeryが向いている人
・はじめてのポータブル電源で失敗したくない人
・防災用にとにかく安全・安心なものが欲しい人
・軽くて持ち運びやすい大容量モデルを探している人
・購入後のサポートや保証を重視する人

まずは現行の人気モデルとキャンペーンをチェックしたい方へ。

Jackery 公式サイト

セール時期は同じモデルが数万円安くなることもあります。

ここから、良い評判と悪い評判を一つずつ掘り下げていきます。まずは「良い口コミ」からいきましょう!

Jackery(ジャクリ)の良い口コミ・評判7つ

Jackeryポータブル電源の良い口コミ・評判を使うイメージ

まずはポジティブな評判から。実際のユーザーの声を調べると、Jackeryの良い口コミは大きく7つのポイントに集まっていました。

① 同じ容量でも軽くて持ち運びやすい

いちばん多かった高評価が「軽さ」でした。たとえばJackery 2000 New は2,042Whの大容量なのに約17.9kgと、2000Whクラスでは最軽量レベルなんです。

1000WhクラスのJackery 1000 New も約10.8kg。片手で持ち上げて車に積む、という日常の動作がラクなのは大きな魅力ですよね。

実際に「他社の同容量モデルから買い替えたら、驚くほど軽くて感動した」「女性の私でも車への積み下ろしが苦にならない」といった声が目立ちました。持ち運ぶ機会が多いほど、この軽さは効いてきます。

② リン酸鉄+各種認証で「安全性・実績」への信頼が厚い

現行の主力モデルはリン酸鉄リチウム(LiFePO4)電池を採用しています。熱暴走が起きにくく、発火リスクが低いのが特徴です。

「有名ブランドだから安心して防災用に置ける」という声がとても多かったです。電気工事士として見ても、この安心感は初めての1台では大事なポイントだと思います。リン酸鉄電池のメリットはリン酸鉄リチウムポータブル電源の解説記事でも詳しく書いています。

「子どもがいる家庭なので、少しでも安全性の高いものを選びたかった」「レビュー件数が多くて、実際の使用感を確認してから買えたのが安心だった」という口コミも。販売実績の多さが、そのまま信頼につながっているんですね。

③ 最新モデルは寿命が長く「10年使える」

現行モデルは約4,000回の充電サイクルに対応。毎日充放電しても10年前後は使える計算です。「長い目で見ればコスパはむしろ良い」という評判につながっています。

④ 日本法人のサポート・保証が手厚い

Jackeryは日本法人があり、最大5年保証と日本語サポートが受けられます。「困ったときに日本語で問い合わせできる安心感」は、無名メーカーにはない強みですよね。

⑤ シンプルで使いやすく、初心者でも迷わない

「ボタンが分かりやすくて、説明書を読まなくても使えた」という声も多数。多機能を詰め込みすぎず、直感的に使える設計が、初めての人に選ばれる理由になっています。

⑥ UPS・パススルー機能で普段使いから防災まで

現行モデルはUPS機能を搭載。コンセントに挿したまま使えて、停電した瞬間に自動で電源を切り替えてくれます。2000 Newなら切替は約20ms(0.02秒)です。

パソコンや冷蔵庫をつないだままにしておけば、停電に気づかないうちに守ってくれる。防災目線ではこれがすごく心強いんです。

⑦ 洗練されたデザインで部屋に置きやすい

「オレンジ×グレーのデザインがおしゃれで、リビングに出しっぱなしでも気にならない」という声も。防災用は目に付く場所に置くほど使いやすいので、デザインの良さは実用面でも効いてきます。

長く使っている人の評判を見ても、「買って数年経つけど、容量の劣化をほとんど感じない」「防災用のつもりが、キャンプや庭仕事、車中泊と出番が増えて元が取れた」という満足の声が目立ちます。眠らせておく防災グッズではなく、普段から活躍してくれるのがJackeryの良いところなんですよね。

Jackeryの良い評判まとめ

  • 大容量でも軽くて持ち運びがラク
  • リン酸鉄+認証で安全性への信頼が厚い
  • 最新モデルは約4,000回・10年級の長寿命
  • 日本法人サポート&最大5年保証
  • シンプルで初心者でも迷わない
  • UPS・パススルーで防災にも強い
📝 良い評判のおさらい
Jackeryの高評価は「軽さ・安全・サポート」の三本柱。ただ、良いことばかりではありません。次は正直に、悪い口コミ・デメリットも見ていきましょう。

Jackery(ジャクリ)の悪い口コミ・評判とデメリット

Jackeryポータブル電源の悪い口コミ・デメリットのイメージ

ここは正直に書きますね。良い評判が多いJackeryですが、もちろん弱点もあります。買ってから「聞いてないよ〜」とならないように、悪い口コミもしっかり押さえておきましょう。

① 大容量モデルはやっぱり重い

「軽い」と評判のJackeryですが、あくまで同容量帯の中では、という話。2000Whクラスなら約18kg前後あるので、女性が一人で階段を運ぶのはやっぱり大変です。

移動が多い人や体力に自信がない人は、無理に大容量を選ばず、1000Whクラスにするのも手ですよ。

② 価格が他社より高めに感じる

「同じ容量ならEcoFlowやBLUETTIの方が安いこともある」という口コミは多いです。Jackeryはブランド力と安心感の分、定価はやや強気な傾向があります。

ただ、Jackeryはセールの値引き幅が大きいのも特徴。タイミングを狙えば40%オフになることもあるので、定価だけで判断するのはもったいないです。

それに、価格は「寿命で割って考える」とまた見え方が変わります。約4,000回使えるモデルなら、仮に10年使うとして1年あたりのコストはかなり小さい。安物を数年で買い替えるより、結果的に割安になることも多いんです。目先の値段だけでなく、長く使える安心料と考えると納得しやすいですよ。

③ 出力ポートの数が他社より少なめ

ここは電気工事士として気になる点。たとえばJackeryのACポートが3口のモデルに対し、同クラスのEcoFlowは6口あることも。たくさんの家電を同時に使いたい人には物足りないかもしれません。

④ 高負荷時・充電中のファンの音が気になる

「急速充電中や、消費電力の大きい家電を使うとファンの音が大きい」という声も。放熱のための冷却ファンなので仕方ない面もありますが、寝室で使うなら静音モードのあるモデルを選ぶと安心です。

実際の口コミでも「日中の充電なら気にならないけど、寝るときにファンが回ると少し気になった」という声がありました。逆に「低出力で使うぶんにはほとんど無音」という人も多く、使い方しだいで印象が大きく変わるポイントです。急速充電は日中に済ませておくと、夜は静かに使えますよ。

⑤ 防水・防塵性能がなく、付属品は別売りが多い

Jackeryに限りませんが、基本的に防水・防塵性能はありません。水辺や急な雨には注意が必要です。

また「ソーラーパネルや収納バッグ、モデルによってはシガーソケット充電ケーブルも別売りだった」という口コミも。トータルの予算を考えるときは、付属品の有無もチェックしておきましょう。

Jackeryの悪い評判・デメリットまとめ

  • 大容量モデルは重く、女性の持ち運びは大変
  • 定価はやや高め(セール活用が前提)
  • 出力ポートの数が他社より少なめ
  • 高負荷・急速充電時のファン音
  • 防水防塵なし・付属品は別売りが多い
⚠ デメリットの受け止め方これらの弱点は「致命的な欠陥」ではなく、「性能を尖らせるより安心を優先した結果」とも言えます。自分の使い方で許容できるかを基準に判断するのがおすすめです。
📝 悪い評判のおさらい
重さ・価格・ポート数・ファン音・防水なし。ここが許容できれば、Jackeryはかなり満足度の高い選択になります。次は、ネットでよく検索される「発火」と安全性の真実を、電気工事士として検証します。

電気工事士が検証:Jackeryはどこの国?「発火」と安全性の真実

電気工事士がJackeryポータブル電源の安全性を検証するイメージ

「Jackery 発火」と検索している人、けっこう多いんですよね。防災用に置くものだからこそ、安全性は本気で気になるところ。ここは電気工事士として、正直にお答えします。

Jackeryはどこの国のメーカー?

Jackeryは中国・深圳(シンセン)発のブランドで、アメリカのカリフォルニアにも法人を持つグローバル企業です。もともと元Apple出身のエンジニアが立ち上げた会社で、アウトドア電源の分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。

「中国発」と聞くと不安になる人もいますが、日本法人がしっかりあり、日本の安全基準にも対応しています。ブランドの出自だけで判断するのはもったいないですよ。

「発火」の実際:事故はゼロではないが、極めて稀

正直にお伝えすると、Jackeryに限らずリチウムイオン電池を使う製品で、発熱・発火の事故報告が全くゼロということはありません。消費者庁の事故情報データバンクにも、ポータブル電源全般の事例は記録されています。

ただ、Jackery製品で「重大な発火事故が多発している」という事実はありません。むしろ販売台数の多さを考えれば、トラブル率はかなり低いブランドです。

「発火が心配」という人は、消費者庁の事故情報データバンクで製品名を検索してみるのも一つの手です。実際に調べてみると、有名ブランドはむしろ事例が少なく、報告の多くは無名の激安製品に集中していることが分かります。数字で確認すると、漠然とした不安はかなり和らぎますよ。

⚠ 発火リスクを下げる使い方事故の多くは「純正以外の充電器を使う」「高温の車内に放置する」「布団の上など放熱できない場所で使う」といった使い方が原因です。正しく使えば、発火リスクはぐっと下げられます。

電気工事士が見るJackeryの安全設計

電気工事士としてチェックしたいのは、次の3点です。

  • 電気用品安全法(PSE)に適合していること
  • 電池の輸送安全基準(UN38.3)などの認証を取得していること
  • 過充電・過放電・過熱を防ぐBMS(バッテリー管理システム)を搭載していること

Jackeryの現行モデルはこれらをきちんと満たしていて、さらにリン酸鉄電池は構造的に熱暴走しにくい。「安全性で選ぶなら、Jackeryは有力候補」というのが僕の本音です。

ちなみにJackeryは、一部モデルで信頼性の高い電池セルを採用していることをアピールしています。電池は「同じリン酸鉄でもセルの品質で寿命や安全性が変わる」ので、こうした情報を公開してくれるのは、選ぶ側としてありがたいポイントです。

もう一つ、電気工事士として付け加えたいのが「使う場所」です。ポータブル電源は放熱できる硬い床の上、風通しのいい場所で使うのが鉄則。押し入れの奥や布団の上で高出力充電をすると、熱がこもって寿命も安全性も落ちてしまいます。これはどのメーカーでも同じですよ。

逆に、無名の激安メーカーはこの認証や保護回路が怪しいものもあります。避けるべきメーカーの見分け方は買ってはいけないポータブル電源の記事にまとめているので、あわせて読んでみてください。

【注意】Jackeryのサイクル寿命「70%基準」と旧Proシリーズ問題

Jackeryのサイクル寿命と容量維持率の比較イメージ

ここは他のレビュー記事があまり触れない、でも実はすごく大事なポイント。電気工事士として、あえて正直に書きます。

Jackeryの寿命は「70%維持」基準(他社は80%基準が多い)

「サイクル4,000回」と聞くと、どのメーカーも同じ条件だと思っちゃいますよね。でも実は基準が違うんです。

Jackeryの多くのモデルは「4,000回使っても容量70%を維持」という基準。一方でAnkerやBLUETTI、EcoFlowなどは「80%維持」で回数を表示していることが多いです。

つまり同じ「4,000回」でも、70%基準と80%基準では条件が違うので、回数だけを単純に比べるのはフェアじゃないんですね。ここは各社のカタログを見比べるときの注意点です。

💡 最新モデルは基準も進化しているちなみに2026年発売の最上位機「Jackery 3600 Plus」は、6,000サイクルで容量80%以上を維持と公表しています。Jackeryも新しいモデルほど寿命の条件が良くなっているので、寿命を重視するなら最新モデルを選ぶのがおすすめです。

サイクル寿命の考え方そのものはポータブル電源の寿命を解説した記事で詳しく書いています。

旧モデルには三元素リチウム採用機もある

もう一つ注意したいのが電池の種類。Jackeryの旧モデルには、三元素リチウム(NMC)を採用したものが残っています。三元素は軽い反面、リン酸鉄よりサイクル寿命が短く、熱にもやや弱い特性があります。

中古やアウトレットで安い旧モデルを見つけても、電池がリン酸鉄かどうかは必ず確認しましょう。長く使うなら、現行のリン酸鉄モデルを選ぶのが安心です。

見分け方はシンプルで、製品ページや本体ラベルの「電池の種類」欄をチェックするだけ。「リン酸鉄リチウム」「LiFePO4」と書かれていればOKです。記載がなかったり「リチウムイオン」とだけ書かれている場合は、三元素の可能性があるので注意してくださいね。

生産終了・Proシリーズの見分け方

Jackeryは世代交代が早く、「Pro」シリーズなど生産終了・型落ちのモデルもあります。型落ちが必ずしも悪いわけではありませんが、保証やサポート、後継機との性能差は要チェックです。

迷ったら、末尾に「New」が付く最新世代を選んでおけば大きな失敗はしません。現行のおすすめ機種はJackeryおすすめ機種の比較記事でまとめています。

📝 寿命・電池の注意点まとめ
「サイクル回数」は70%基準か80%基準かで意味が変わる。旧モデルは三元素リチウムの可能性もある。長く使うなら、現行のリン酸鉄「New」世代を選ぶのが正解です。次は、人気モデル別に評判とスペックを比べてみましょう。

Jackery人気モデル別の評判とスペック比較(1000 New/2000 New/3600 Plus)

Jackery 1000 New・2000 New・3600 Plusのサイズ比較

ここからは、実際に評判が高い人気3モデルを比較します。まずはスペックを一覧で見てみましょう👇

モデル1000 New2000 New3600 Plus
容量1,070Wh2,042Wh3,584Wh
定格出力1,500W2,200W3,000W
瞬間最大3,000W4,400W
重量約10.8kg約17.9kg約35kg
電池リン酸鉄リン酸鉄リン酸鉄
サイクル約4,000回
(70%維持)
4,000回以上
(70%維持)
6,000回
(80%維持)
AC充電最短1時間約1.7時間急速対応
保証最大5年最大5年5年
向く用途車中泊・防災の入門家族の防災・キャンプ家全体のバックアップ

※サイクル回数は、Jackeryが「70%維持」基準(3600 Plusは80%維持基準)で表示しています。他社の「80%維持」表示とは条件が異なる点にご注意ください。

Jackery 1000 New の評判:はじめての1台に最適

1,070Whで約10.8kgと軽く、「最初の1台にちょうどいい」と評判の主力モデル。定格1,500Wあるので、電子レンジやドライヤーも動かせます。

車中泊や短期の防災用に「軽くて頼れる1台」を探しているなら、まず候補にしたいモデルです。詳しくはJackery 1000 Newのレビュー記事をどうぞ。

Jackery 2000 New の評判:家族の防災ならこれ

2,042Whの大容量ながら約17.9kgとクラス最軽量級。UPS切替は約20msと速く、家族の防災用として一番人気のモデルです。

停電時に冷蔵庫やスマホ、照明をまとめて支えられる余裕があります。1泊2日の車中泊やキャンプでも安心の容量です。Jackery 2000 Newのレビュー記事も参考にしてください。

Jackery 3600 Plus の評判:家まるごと支える最上位機

2026年2月発売の最上位モデル。3,584Whの大容量で、拡張バッテリーを足せば最大21.5kWhまで拡張可能。長期停電にも備えたい人向けです。

6,000サイクル(80%維持)と寿命の条件も進化しています。約35kgと重いですが、キャスター付きで移動もラク。詳しくはJackery 3600 Plusのレビュー記事で解説しています。

「そこまでの容量はいらないかも」と思うかもしれませんが、拡張バッテリーを後から足せるのは大きな強みです。最初は本体だけで使い、家族が増えたり不安が大きくなったら容量を増やす、という育て方ができます。長期停電や在宅避難まで本気で備えたい人に向いた1台ですね。

「もっと小さくて安い1台でいい」という方は、約1万円台から狙えるJackery 240 Newもありますよ。用途に合わせて選んでみてくださいね。

Jackeryで使える家電と使用時間の目安

「実際どれくらい使えるの?」が一番気になりますよね。1000 New(1,070Wh)と2000 New(2,042Wh)で、主な家電がどれくらい動くかの目安をまとめました👇

家電(消費電力)1000 New
1,070Wh
2000 New
2,042Wh
スマホ充電(約10Wh/回)約90回約170回
ノートPC(50W)約18時間約34時間
電気毛布(50W)約18時間約34時間
車載冷蔵庫(60W)約15時間約28時間
液晶テレビ(100W)約9時間約17時間
電子レンジ(1000W)約50分約1.6時間
ドライヤー(1200W)約45分約1.5時間

あくまで目安で、実際は変換ロスがあるので表示容量の7〜8割くらいが実力と考えておくと安心です。防災用なら、冷蔵庫・スマホ・照明を数日支えられる2000 Newクラスが余裕を持てますよ。

Jackery(ジャクリ)はこんな人におすすめ/おすすめしない人

Jackeryがおすすめな人の用途別イメージ

ここまでの評判をふまえて、Jackeryが向いている人・他社の方が向いている人を整理します。

Jackeryがおすすめな人

こんな人にJackeryはぴったり

  • はじめてのポータブル電源で失敗したくない
  • 防災用に、とにかく安全・安心なブランドが欲しい
  • 大容量でも軽くて運びやすいモデルがいい
  • 購入後のサポートや保証を重視する
  • キャンプ・車中泊・防災と幅広く使いたい

特に防災目的なら、Jackeryの安心感はかなり心強いです。停電への備え方は防災用ポータブル電源の記事もあわせてどうぞ。

用途別のイメージも挙げておきますね。車中泊なら軽い1000 New家族の防災なら余裕のある2000 New長期停電や在宅避難まで見据えるなら拡張できる3600 Plus、といった選び方が失敗しにくいです。「まず何に使うか」を決めると、容量選びがぐっとラクになりますよ。

他社の方が向いている人

Jackery以外も検討したい人

  • とにかく充電速度の速さを最優先したい
  • 出力ポートの数をたくさん使いたい
  • 同じ容量を少しでも安く買いたい
  • スペックの数字を限界まで求めたい

こういう人は、他メーカーの評判もチェックしてから決めると納得感が高いです。AnkerEcoFlowBLUETTIの評判記事も用意しているので、読み比べてみてくださいね。

とはいえ、あれこれ比べすぎて決められなくなるのもよくある失敗パターン。「安全・安心を最優先したい」「有名で実績のあるブランドが欲しい」と感じるなら、Jackeryを選んでおけば大きく後悔することはまずありません。迷ったら王道を選ぶ——これが電気工事士としての僕の正直なアドバイスです。

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源を安く買う方法・セール時期

Jackeryポータブル電源を安く買う方法とセール時期のイメージ

悪い評判で挙がった「価格が高め」という弱点は、買い方でかなりカバーできます。Jackeryはセールの値引き幅が業界でも大きいので、タイミングを狙うのが正解です。

狙い目のセール時期

  • Amazonプライムデー(7月頃)・ブラックフライデー(11月頃)
  • 楽天スーパーSALE・お買い物マラソン
  • Jackery公式の周年セール・決算セール
  • 防災の日(9月)前後の防災フェア

これらの大型セールでは、同じモデルが数万円安くなることも珍しくありません。急ぎでなければ、次のセールを待つだけで得できますよ。セール全体の傾向はポータブル電源のセール時期をまとめた記事で詳しく解説しています。

クーポン・型落ちも合わせてチェック

公式サイトでは会員登録やメルマガ限定クーポンが出ることも。また、性能に大きな差がなければ、型落ちの現行前モデルを狙うのも賢い方法です。ただし前述のとおり、電池がリン酸鉄かどうかだけは必ず確認してくださいね。

Jackery(ジャクリ)ポータブル電源のよくある質問(FAQ)

Jackeryポータブル電源のよくある質問FAQのイメージ
Jackeryのセールはいつが狙い目ですか?

Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天スーパーセール、Jackery公式の周年セールが狙い目です。時期によっては40%オフになることもあるので、急がないなら大型セールを待つのがお得ですよ。

Jackeryのポータブル電源は防水ですか?

基本的に防水・防塵性能はありません。屋外でも使えますが、水辺や雨天では濡れない工夫が必要です。急な雨に備えて、防水カバーやタープの下で使うと安心です。

50Hz・60Hzのどちらの地域でも使えますか?

はい、Jackeryのポータブル電源は50Hz・60Hzの両方に対応しています。純正弦波なので、精密機器や家電も安心して使えます。引っ越しで地域が変わっても問題ありません。

ポータブル電源とモバイルバッテリーは何が違いますか?

大きな違いは容量とAC出力です。モバイルバッテリーはスマホ数回分ですが、ポータブル電源は家電も動かせる大容量で、コンセント(AC)から給電できます。停電時に家電を使いたいならポータブル電源が必要です。

JackeryとAnker、EcoFlowならどれがいいですか?

安全性と実績、サポート重視ならJackery、充電速度や多機能を求めるならEcoFlow、コスパ重視ならAnkerが目安です。それぞれの評判記事で詳しく比較しているので、優先したいポイントで選んでみてください。

Jackeryの保証期間はどのくらいですか?

現行モデルは最大5年保証です(公式会員登録などの条件で延長される場合があります)。日本法人によるサポートが受けられるので、故障やトラブル時も日本語で相談できて安心ですよ。

Jackeryはソーラーパネルで充電できますか?

はい、対応するソーラーパネルをつなげば太陽光で充電できます。停電が長引いても電気を作り出せるので、防災用としての安心感がぐっと高まります。ただしパネルは別売りのモデルが多いので、セット商品もチェックしてみてください。

車で移動しながら充電(走行充電)はできますか?

シガーソケットや対応の車載充電器を使えば、走行中に充電できます。キャンプや車中泊で移動しながら充電できるので、使い方の幅が広がりますよ。充電速度はAC充電よりゆっくりな点だけ覚えておきましょう。

まとめ:Jackeryの評判は「安全・実績重視なら買い」

まとめ:Jackeryは安心して長く使える王道ブランド

Jackeryの評判を電気工事士の目線で総括すると、「性能で尖るより、安全と安心に全振りしたブランド」です。軽さ・リン酸鉄の安全性・日本法人サポートという良い評判は、はじめての1台や防災用としてとても心強い強みです。

一方で、重さ・価格・出力ポートの少なさ・ファン音といった弱点もあります。そして寿命の「70%基準」や旧モデルの三元素リチウムには注意が必要。長く使うなら、現行のリン酸鉄「New」世代を選ぶのが正解です。

「安心して長く使える1台が欲しい」という人には、Jackeryは自信を持っておすすめできます。まずは公式サイトで、気になるモデルとセール情報をチェックしてみてくださいね!

SOL|ポータブル電源ラボ編集部
電気工事士
沖縄在住/現役の電気工事士
台風による停電を何度も経験
家庭の停電対策としてポータブル電源を研究
「容量・出力・安全性」を現場目線で分かりやすく解説
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次