【2026年最新】小型ポータブル電源おすすめ4選!失敗しない選び方とメリット・デメリットを解説

小型のポータブル電源って種類が多くて、どれを選んでいいか迷っちゃいますよね!

キャンプや車中泊、いざという時の防災対策として注目されているけれど、容量や出力の違いがあって、どの商品が自分の用途に合っているのか全くわからない・・・。そこで今日は、あなたにぴったりの小型ポータブル電源を確実に選べるようになるために、わかりやすく解説していきます!

この記事を読むと、片手で持ち運べる圧倒的な軽さといったメリットや、動かせない家電があるというデメリット、そして絶対に失敗しない選び方のポイントがわかります。

結論から言うと、小型モデルを選ぶ際は、安全で長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン」バッテリーを搭載し、スマホ充電やノートPCなど使いたい機器の消費電力(W)と容量(Wh)のバランスが取れた製品を選ぶのが正解です!

記事内では、AnkerやJackery、BLUETTI、EcoFlowなど国内で信頼されている最新のおすすめモデル4選を比較しながらご紹介します。

また、停電時の備えとして内閣府の防災情報のページでも非常用電源の確保が推奨されています。アウトドアから日常のテレワーク、緊急時の備えまで大活躍する最高の一台を、一緒に見つけていきましょう!

目次

小型ポータブル電源の魅力とは?メリット・デメリットを解説

最近大人気のポータブル電源ですが、とくに小型のポータブル電源は、初めての一台として選ばれることが多く、とても注目を集めています。でも、実際にどんな魅力があって、どんな弱点があるのか、購入前にしっかり理解しておきたいところですよね。

そこで今回は、小型ポータブル電源を確実に選べるようになるために、そのメリットとデメリットをわかりやすく解説していきます!

メリット①:片手で持てる圧倒的な「軽さ」と「手軽さ」

小型ポータブル電源の最大の魅力は、なんといってもそのコンパクトさと軽さです!一般的な大容量モデルが10kg以上あるのに対し、小型モデルの多くは3kg〜5kg程度と、女性や子どもでも片手でラクに持ち運べる重さになっています。

JackeryやEcoFlow、Ankerといった人気ブランドからも、リュックにすっぽり入るサイズのポータブル電源が多数販売されています。

家の中で部屋を移動して使いたいときや、車のトランクにちょっと積んでおきたいときも、まったく負担になりません!

メリット②:キャンプから日常使いまで!多様なシーンで活躍

「ポータブル電源=本格的なアウトドア」というイメージがあるかもしれませんが、小型ポータブル電源は日常のあらゆるシーンで大活躍してくれます!

たとえば、ソロキャンプや車中泊でのスマホ・LEDランタンの充電はもちろん、自宅のベランダでのテレワークにも便利です。さらには、首相官邸の災害に対するご家庭での備えでも推奨されているような、停電時の緊急連絡手段となるスマホの電源確保にもぴったりです。

大きくて重いモデルだと「いざという時しか使わない」となりがちですが、小型ポータブル電源なら、毎日の生活の中で自然に使いこなせるのが嬉しいポイントですね!

デメリット:容量・出力の制限(動かせない家電もある)

手軽で便利な小型ポータブル電源ですが、もちろん気をつけておきたいデメリットもあります。それは「バッテリー容量」と「定格出力」が控えめだということです。

スマホやノートパソコンの充電、扇風機、電気毛布などの消費電力が少ない機器には十分対応できますが、電子レンジやドライヤー、IHクッキングヒーターといった消費電力が1000Wを超えるような大型家電は動かすことができません。

「せっかく買ったのに使いたい家電が動かなかった・・・」なんてことにならないよう、ご自身の用途に合わせて選ぶことが大切です!

小型ポータブル電源の特徴比較

ここまでのメリットとデメリットを、わかりやすく比較してみました!

小型ポータブル電源の魅力、メリット・デメリットとは
項目小型ポータブル電源の特徴
メリット3〜5kg程度で片手でラクに持ち運べる収納スペースを取らず、日常使いしやすいソロキャンプや車中泊、防災用として手軽に導入できる
デメリットバッテリー容量が少ないため、長時間の連続使用には不向き定格出力が低く、消費電力の大きい家電(ドライヤーなど)は動かせない

失敗しない!小型ポータブル電源の選び方 5つのポイント

失敗しない!小型ポータブル電源の選び方 5つのポイント

小型ポータブル電源、「コンパクトなのが欲しいけど、どれが自分に合っているのか全くわからない…」と悩んでいる方も多いはずです。

そこで今日は、あなたにぴったりの小型ポータブル電源を確実に選べるようになるために、絶対にチェックしておきたい5つのポイントをわかりやすく解説していきます!

容量(Wh)と定格出力(W)のバランスを見る

ポータブル電源を選ぶときに一番大切なのが、「容量(Wh)」と「定格出力(W)」のバランスです!

使いたい家電をどれくらいの時間動かせるかは容量(Wh)で決まり、どんな家電を動かせるかは定格出力(W)で決まります!

小型ポータブル電源の場合、容量は200Wh〜400Whくらい、定格出力は300W〜600Wくらいのモデルが主流です。スマホの充電やちょっとしたPC作業、LEDランタンを灯す程度なら十分ですが、ドライヤーや電子レンジなどの消費電力が大きい家電は動かせないので注意してくださいね。

用途の目安おすすめの容量・出力
スマホ充電・LEDランタン中心容量200Wh〜 / 出力300W〜
ノートPC作業・扇風機容量300Wh〜 / 出力400W〜
電気毛布(弱モード)での車中泊容量400Wh〜 / 出力500W〜

ポートの種類と数

次にチェックしたいのが、本体についているポートの種類と数です!

家族や友人と一緒に使うなら、同時に充電できるポートの数が多いと順番待ちにならずに済みますよね。特に最近は、スマホやノートPCの充電にUSB-Cを使うことが増えています。

高出力なUSB-C(PD対応)ポートがついているモデルを選べば、重たいACアダプターを持ち歩かなくて済むのでとっても快適です!

ACコンセントの数も、最低でも2つあると使い勝手がグッと良くなりますよ。
また、カー充電などに必須なDCポートも備えているかもチェックしてみてください。

バッテリーの種類(長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン」が必須)

ここは絶対に外せないポイントです!ポータブル電源に使われているバッテリーにはいくつか種類がありますが、今は「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶのが常識になっています!

従来のバッテリーは充放電を500回くらい繰り返すと寿命がきてしまいましたが、リン酸鉄リチウムイオン電池なら約3,000回以上も使えちゃうんです。毎日使っても約10年持つ計算になるので、コスパが最強ですよね。

安全性も非常に高く、発火のリスクが少ないため、車中泊や室内でも安心して使えるのが大きな魅力です!

最近では、JackeryやEcoFlow、Anker、BLUETTI、ALLPOWERS、DABBSSONといった主要ブランドの小型ポータブル電源も、軒並みこの長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。

充電スピードと効率的な充電方法(ソーラーパネル対応など)

「いざ使おうと思ったら充電が空っぽだった…」なんて経験ありませんか?そんなときに助かるのが、本体への充電スピードです!

最新の小型ポータブル電源は、コンセントからわずか1時間前後でフル充電できる「爆速充電」に対応しているモデルがたくさんあります。お出かけ前のちょっとした時間で準備が完了するのは嬉しいですよね!

また、コンセントからの充電だけでなく、車のシガーソケットやソーラーパネルからの充電に対応しているかも確認しておきましょう。

ソーラーパネルとセットで揃えておけば、停電時や連泊のキャンプでも電力を自給自足できるので安心感が違います!

保証期間とサポート体制(廃棄・リサイクルのしやすさ)

最後に忘れてはいけないのが、購入後のサポート体制です!ポータブル電源は一般のゴミとして捨てることができないため、不要になったときの処分方法に困りがちです。

だからこそ、メーカー自身が回収サービスを行っているかどうかがとっても重要になってきます!例えば、Ankerのモバイルバッテリー・ポータブル電源回収サービスのように、自社製品の回収を行ってくれるメーカーを選ぶと後々すごく楽ですよ。

保証期間が長く、国内にサポート窓口があり、不要になったときのリサイクルまで責任を持ってくれるメーカーの製品を選ぶことが、失敗しない最大の秘訣です!

【2026最新】小型ポータブル電源のおすすめモデル4選

【2026最新】小型ポータブル電源のおすすめモデル4選

小型のポータブル電源は各メーカーからたくさん出ていて、どの商品がどういいのか全くわからない・・・。という方も多いはずです。

そこで今日は、あなたにぴったりの小型ポータブル電源を確実に選べるようになるために、2026年最新のおすすめモデルをわかりやすく解説していきます!

【高機能&コスパ】BLUETTI EB3A

小型のポータブル電源の中でも、機能性とコストパフォーマンスの高さで大人気なのがBLUETTIの「EB3A」です!

容量は268Whとコンパクトながら、定格出力はなんと600W。さらに電力リフト機能を使えば最大1200Wまでの家電を動かすことができるという頼もしさです。小型ポータブル電源ではドライヤーやケトルが使えなくて困ることがありますが、この機能があれば安心ですよね!

BLUETTI EB3A

BLUETTI EB3Aは、容量268Wh・定格出力600W(瞬間最大1200W)の超小型ポータブル電源で、重量わずか4.6kgと持ち運びやすいエントリーモデル。

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)電池を採用し、約2,500サイクル以上の長寿命を実現、急速充電でAC入力時80%まで約40分、フル充電1時間以内と高速。

UPS機能(20ms切り替え)、Bluetoothアプリ連携で残量管理やファステストチャージモードを操作可能。

おすすめ用途
  • 防災・停電対策(家電までカバー)
  • ソロキャンプ
  • 日常のバックアップ
容量定格出力最大出力
268Wh600W瞬間最大1,200W
重さ大きさ充電時間
約4.6kg25.5 x 18 x 18.3(cm)約1時間
充電回数ソーラー充電出力ポート
約2,500回AC出力×2
USB-A×2
USB-C×1
シガーソケット×有
ワイヤレス充電×1
バッテリー拡張保証期間EPS機能
2年
アプリ対応バッテリー種類パススルー機能
リン酸鉄リチウムイオン電池

もちろん長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、専用アプリから遠隔操作も可能。初めてのポータブル電源としても間違いのない一台です。

【信頼の王道】Jackery ポータブル電源 240 New

ポータブル電源といえばJackery(ジャクリ)を思い浮かべる方も多いですよね!長年愛されてきた定番モデルが、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載して大幅に進化しました。

容量256Wh、定格出力300Wと日常使いやソロキャンプにちょうどいいスペック。Jackery ポータブル電源 240 Newは従来モデルよりもコンパクトになり、持ち運びやすさがさらにアップしています。

また、最速60分でフル充電できる緊急スピード充電に対応しているため、お出かけ前や台風が来る直前にサッと充電できるのが本当に便利です!

Jackery ポータブル電源 240 New は、容量256Wh・定格出力300Wの小型ポータブル電源で、スマホやノートPC、小型家電向けのエントリーモデル。

リン酸鉄リチウム電池採用により約4,000回の充放電に耐える長寿命設計で、防災用やちょっとしたアウトドア用途に適しています。

約3.6kgと軽量コンパクトで持ち運びやすく、高速充電やUPS機能にも対応し、初めてのポータブル電源として使いやすいモデルとして人気。

おすすめ用途
  • 防災・備蓄(スマホ・LEDランタン等の充電)
  • ちょっとしたアウトドア・キャンプ(ノートPCやミニ扇風機や小型ライト等)
容量定格出力最大出力
256Wh300W瞬間最大600W
重さ大きさ充電時間
3.6kg約231×153×168mm最速60分
充電回数ソーラー充電出力ポート
4,000回AC出力×1
USB-A×1
USB-C×2
シガーソケット×有
バッテリー拡張保証期間UPS機能
5年
アプリ対応バッテリー種類パススルー
リン酸鉄リチウムイオン電池

停電時に自動で電力を切り替えてくれるUPS機能もついているので、防災用としてお家に置いておくのにもぴったりですよ。

【世界最小クラス】Anker Solix C300

モバイルバッテリーで有名なAnker(アンカー)が手掛ける、持ち運びに特化した小型ポータブル電源です。

容量288Whでありながら、重さは約4kgと非常に軽量。Anker Solix C300には便利なショルダーストラップが付属しているので、両手を塞がずに肩掛けでサッと持ち運べるのが最大の魅力です!お子さんと手を繋ぎながらでも安全に運べますよね。

Anker Solix C300は、約288Whの大容量を誇りながら重量わずか4.1kg、サイズ約16.4×16.1×24.0cmの超小型軽量ポータブル電源。

主な特徴は、定格出力300W(瞬間最大600W、SurgePadで500W対応)と純正弦波で小型家電(扇風機・電気毛布・テレビ)も安心駆動。

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)電池で3000サイクル以上の長寿命(10年相当)、パススルー対応、AC68分急速充電が可能。
8ポート(AC×3、USB-C×3最大140W×2/15W×1、USB-A×1、シガー×1)で8台同時給電。

ストラップ付きで肩掛け可能、100%満充電保管OK。

おすすめ用途
  • デイキャンプ・ピクニック(LEDライト・スマホ複数充電)
  • 防災サブ電源(家族スマホ19回分、停電時情報確保)
  • テレワーク補助(ノートPC急速充電、デスクサイド用)
容量定格出力最大出力
288Wh300W瞬間最大600W
重さ大きさ充電時間
約4.1kg約16.4×16.1×24.0cm最短68分
充電回数ソーラー充電出力ポート
約3,000回以上AC出力×3
USB-A×1
USB-C×3
シガーソケット×有
バッテリー拡張保証期間UPS機能
5年
アプリ対応バッテリー種類パススルー機能
リン酸鉄リチウムイオン電池

合計8つのポートを備えており、スマホやノートPCを同時に複数台充電できます。100%満充電の状態で長期間保管できる機能もあるため、いざという時の備えとしても優秀です。

【爆速充電&アプリ連携】EcoFlow RIVER 3

充電スピードの速さとスタイリッシュなデザインで人気を集めているのが、EcoFlowの「RIVER 3」です。

容量230Wh、定格出力300Wのスペックを持ちつつ、最新のGaN(窒化ガリウム)テクノロジーを採用することで、業界トップクラスの小型化と静音性を実現しています。稼働中の音がとても静かなので、車中泊やテントの中で寝ている時に使っても全く気になりません!

EcoFlow RIVER 3ならではのスマホアプリ連携も健在で、充電速度の調整やバッテリー残量の確認が手元で簡単にできちゃいます。機能美を求める方にぜひおすすめしたいモデルです。

主要ブランドのスペック・価格帯 比較表

ここまでご紹介した4モデルに加えて、注目ブランドであるALLPOWERSやDABBSSONの同等クラス(または参考モデル)も含めて、スペックを比較表にまとめました!どれを選ぶか迷ったときの参考にしてみてくださいね。

ブランドモデル名容量定格出力重量
BLUETTIEB3A268Wh600W約4.6kg
Jackeryポータブル電源 240 New256Wh300W約3.6kg
AnkerSolix C300288Wh300W約4.1kg
EcoFlowRIVER 3230Wh300W約3.5kg
ALLPOWERSR600299Wh600W約5.6kg
DABBSSONDBS1300(※中型参考)1330Wh1200W約16.3kg

※DABBSSONは超小型モデルの展開が少ないため、参考として中型モデルを記載しています。用途に合わせて最適な容量を選んでいきましょう!

小型ポータブル電源の便利な活用シーン

小型ポータブル電源の便利な活用シーン

「小型のポータブル電源って、容量が少ないからあまり使い道がないのでは?」と思っている方も多いですよね!実は、小型ポータブル電源はその軽さと機動力のおかげで、さまざまなシーンで大活躍してくれるんです。

ここからは、小型ポータブル電源が具体的にどんな場面で役立つのか、便利な活用シーンを3つに分けてわかりやすく解説していきます!

【アウトドア】ソロキャンプや車中泊でのスマホ・PC充電

小型ポータブル電源が一番輝くのは、やはりソロキャンプや車中泊といったアウトドアシーンです!荷物をできるだけ減らしたいソロキャンプでも、片手でひょいっと持ち運べる小型サイズなら負担になりませんよね。

大自然の中でも、スマートフォンの充電はもちろん、ノートパソコンで映画を見たり、LEDランタンの電源として使ったりと、快適なアウトドア体験をサポートしてくれる頼もしいアイテムになります。

小型ポータブル電源(容量約300Whを想定)で使えるアウトドア向け機器の目安を、わかりやすく表にまとめてみました!

使用する機器消費電力の目安使用可能時間・回数の目安(約300Wh)
スマートフォン約15W約15〜20回充電
ノートパソコン約50W約4〜5回充電
LEDランタン約10W約25時間連続点灯
電気毛布(弱モード)約30W約8時間連続使用

表を見るとわかるように、小型といっても1泊2日のキャンプや車中泊であれば十分すぎるほどの電力をまかなえます!JackeryやEcoFlowなどの小型モデルなら、車のちょっとした隙間やリュックにも収まりやすいのでとってもおすすめですよ。

【防災】停電時の緊急連絡手段・LEDライトの確保

地震や台風などの自然災害が多い日本において、ポータブル電源は防災グッズとしても非常に注目されています!特に小型ポータブル電源は、いざという時にサッと持ち出して避難できるという大きなメリットがあります。

停電が発生した際、一番困るのがスマートフォンなどの通信機器のバッテリー切れですよね。内閣府の防災情報などでも、災害時の情報収集手段の確保は重要視されています。

小型ポータブル電源が1台あれば、家族全員のスマートフォンを複数回フル充電できるため、緊急時の連絡手段や最新の災害情報をしっかりと確保することができます。

また、夜間の停電時にはLEDライトや小型扇風機の電源としても活躍します。暗闇の中での不安を和らげ、安全に行動するための明かりを長時間確保できるのは、本当に心強いですよね!

【日常生活】カフェでのノマドワークやベランダテレワーク

小型ポータブル電源は、アウトドアや防災だけでなく、普段の日常生活でもとっても便利に使えるんです!

例えば、気分を変えてベランダや庭でテレワークをしたい時、コンセントの位置を気にせずにノートパソコンやスマートフォンの充電ができます。AnkerやBLUETTIなどのスタイリッシュな小型モデルなら、お部屋のインテリアにも馴染みやすく、ワーケーションなどに持ち出しても違和感がありません。

さらに、コンセントがないクローゼットの中でのちょっとした作業灯の電源や、お庭でのDIYで電動工具のバッテリーを充電するなど、日常のちょっとした「ここに電源があったらいいな」を叶えてくれるのが小型ポータブル電源の魅力です。

普段から日常的に使っておくことで、いざという時の操作にも戸惑わずに済みますよ!

ポータブル電源の寿命を延ばす!長持ちさせる使い方とメンテナンス

ポータブル電源の寿命を延ばす!長持ちさせる使い方とメンテナンス

せっかく便利な小型ポータブル電源を手に入れたからには、できるだけ長く、安全に使っていきたいですよね!実は、日々のちょっとした使い方や保管方法を工夫するだけで、バッテリーの寿命は大きく変わってくるんです。

「どうすれば劣化を防げるの?」「いざという時に使えなかったらどうしよう…」と不安に思っている方のために、ここでは大切なポータブル電源を長持ちさせるためのコツと、正しいメンテナンス方法をわかりやすく解説していきます!

バッテリーの劣化を防ぐ「保管時」の残量管理

小型ポータブル電源のバッテリーを劣化させてしまう一番の原因は、「満充電(100%)」や「残量ゼロ(0%)」の状態で長期間放置してしまうことです!

防災目的で備えていると、いざという時のために常に100%にしておきたい気持ちはすごくよくわかります。

しかし、長期間100%のまま保管し続けると、バッテリー内部に大きな負担がかかり、寿命を縮める原因になってしまうのです。

逆に、0%のまま放置する「過放電」も、バッテリーが二度と充電できなくなるリスクがあるため絶対に避けましょう。

保管する際の理想的なバッテリー残量と、定期的なメンテナンスのポイントをまとめました!

ポータブル電源保管時のポイント
保管時のポイント具体的な対策と目安
理想的なバッテリー残量60%〜80%程度(メーカーによって推奨値が異なる場合があります)
定期的な動作確認3ヶ月〜半年に1回は電源を入れ、スマートフォンなどを充電して動作確認を行う
リフレッシュ充電残量が減っていたら、再度60%〜80%まで充電してから保管し直す
パススルー充電の多用を避ける充電しながら給電する「パススルー」は熱を持ちやすいため、日常的な多用は控える

冬場の寒さ・夏場の暑さに対する注意点

小型ポータブル電源に内蔵されているバッテリー(リチウムイオン電池やリン酸鉄リチウムイオン電池)は、人間と同じように極端な温度変化がとっても苦手なんです!

特に夏のキャンプや車中泊で気をつけたいのが、直射日光の当たる場所や、炎天下の車内への放置です。

高温環境下での使用や保管は、バッテリーの劣化を急激に早めるだけでなく、発火や故障の危険性も高まってしまいます

風通しの良い日陰に置くなど、熱がこもらないように工夫してあげてくださいね。

また、冬場の氷点下になるような環境では、バッテリーのパフォーマンスが著しく低下し、本来の容量を使い切る前に電源が落ちてしまうことがあります。

0℃以下の環境では充電自体を受け付けない保護機能が働くモデルも多いため、冬のアウトドアで使う際は、テント内やクーラーボックスの中に入れて冷気を防ぐといった対策が効果的です!

環境に優しいエコな使い方と、不要になった際のリサイクル方法

長年愛用して寿命を迎えた小型ポータブル電源ですが、実は自治体の一般ゴミや燃えないゴミとして捨てることは法律で禁止されています!

ポータブル電源は「小型蓄電池」に分類されるため、必ず適切な方法でリサイクルに出さなければなりません。

「じゃあ、どうやって処分すればいいの?」と迷ってしまいますよね。でも安心してください!最近では、主要なポータブル電源メーカーが、自社製品の回収・リサイクルサービスをしっかりと整備してくれています。

例えば、AnkerやJackeryといった人気ブランドは、公式サイトから申し込むことで不要になったポータブル電源を無料で回収してくれる(送料はお客様負担の場合あり)素晴らしい取り組みを行っています。買い替えや処分の際は、Ankerのモバイルバッテリー・ポータブル電源回収サービスや、Jackeryのポータブル電源回収サービスなどの公式サポートをぜひ活用しましょう!

正規ルートでリサイクルに出すことは、貴重な資源を守り、地球環境に配慮したエコな選択に繋がります

購入する段階から、BLUETTIやEcoFlow、ALLPOWERS、DABBSSONなど、廃棄時のサポート体制がしっかりしている信頼できるメーカーを選んでおくことも、失敗しない選び方の重要なポイントですね!

小型ポータブル電源に関するよくある質問(FAQ)

小型ポータブル電源に関するよくある質問(FAQ)

飛行機に機内持ち込みはできる?

小型のポータブル電源って、旅行や出張にも持っていけたらすごく便利ですよね!でも、いくら小型であっても、ポータブル電源を飛行機へ持ち込む際には厳しいルールがあるんです。

結論から言うと、一般的な小型ポータブル電源のほとんどは飛行機に持ち込むことができません

飛行機に持ち込めるリチウムイオン電池の容量(ワット時定格量)は、国土交通省の規定や各航空会社のルールによって厳しく制限されています。

基本的には、160Wh以下のバッテリーであれば手荷物としての機内持ち込みが可能(個数制限あり)ですが、160Whを超えるものは機内持ち込みも預け入れも一切禁止されています。

小型ポータブル電源として人気の高いJackeryやEcoFlow、Anker、BLUETTI、ALLPOWERS、DABBSSONなどの製品は、コンパクトに見えてもバッテリー容量が200Wh〜300Whを超えるものが主流です。

そのため、機内には持ち込めないことがほとんどなので注意してくださいね!もし飛行機の中でスマホやパソコンを充電したい場合は、160Wh以下のモバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

寿命は何年くらい持つの?

せっかくポータブル電源を買うなら、できるだけ長く愛用したいですよね!ポータブル電源の寿命は、内蔵されているバッテリーの種類によって全く違ってきます。

最近の主流となっているのは、安全性が高く圧倒的に長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」です。このタイプの電池を搭載しているモデルなら、毎日繰り返し充電して使っても約10年(約3,000回の充放電サイクル)は持つと言われています!

バッテリーの種類による寿命の違いを、わかりやすく表にまとめてみました。

バッテリーの種類サイクル寿命(目安)想定される寿命の年数
リン酸鉄リチウムイオン電池約3,000回以上約10年
三元系リチウムイオン電池約500回〜800回約2年〜3年

最近発売されている小型ポータブル電源は、ほとんどが長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。数年で買い替えるのはもったいないので、長く確実に使いたいなら、購入前に必ずバッテリーの素材をチェックしてくださいね!

ソーラーパネルとの相性や選び方は?

キャンプや防災の備えとして、ポータブル電源と一緒にソーラーパネルを使いたいと考えている方も多いですよね!太陽の光でエコにソーラー充電できれば、長期間の停電時でも安心です。

小型のポータブル電源に合わせるなら、持ち運びしやすく出力のバランスが良い60W〜100W程度の小型ソーラーパネルがおすすめです。ポータブル電源の容量に対して大きすぎるパネルを買っても、入力制限がかかって本来のパワーを発揮できないことがあるので気をつけてください。

また、ソーラーパネルを選ぶときは、ポータブル電源と同じメーカーのものを選ぶのが一番安心です!JackeryにはJackeryのパネル、EcoFlowにはEcoFlowのパネルといったように揃えれば、接続用の端子や電圧の相性が最初からピッタリ合っています。

「せっかく買ったのにケーブルの形が違って繋がらない…」といった失敗を確実に防ぐことができますよ!

まとめ:あなたにぴったりの小型ポータブル電源を見つけよう

あなたにぴったりの小型ポータブル電源を見つけよう

ここまで、小型ポータブル電源の選び方やおすすめモデルについて解説してきましたが、いかがでしたか?

小型ポータブル電源は、片手でひょいっと持ち運べる圧倒的な「軽さ」と「手軽さ」が最大の魅力ですよね!ソロキャンプや車中泊といったアウトドアはもちろん、停電時の頼れる防災グッズや、ベランダでのテレワークなど、毎日の生活の中で大活躍してくれます。

ただし、容量や出力にはどうしても制限があります。「使いたい家電が動かなかった…」なんて失敗をしないためにも、自分の用途に合わせて「容量(Wh)」と「定格出力(W)」のバランスをしっかり確認することが大切です!

また、これから買うなら、安全で寿命が約10年と長い「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」を搭載したモデルを選ぶのが今の常識です!今回ご紹介した「BLUETTI」「Jackery」「Anker」「EcoFlow」といった実績のある有名ブランドなら、充電スピードが速く、保証や廃棄時のサポート体制もバッチリなので安心して選べますよ。

最初は種類が多くて迷っちゃうかもしれませんが、自分が「いつ・どこで・何に使いたいか」をイメージすれば、きっと最高の1台に出会えるはずです!ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの小型ポータブル電源を見つけて、もっと快適で安心な毎日を手に入れてくださいね!

SOL|ポータブル電源ラボ編集部
電気工事士
沖縄在住/現役の電気工事士
台風による停電を何度も経験
家庭の停電対策としてポータブル電源を研究
「容量・出力・安全性」を現場目線で分かりやすく解説
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